海のつまみ新登場
2025-11-11 11:05:01

新たな乾燥珍味「海のつまみ北緯シリーズ」が登場!

新たな乾燥珍味「海のつまみ北緯シリーズ」登場!



北海道札幌市を本拠地とする株式会社丸市岡田商店が、新たなこだわりの乾燥珍味「海のつまみ北緯シリーズ」を発売しました。これは、函館と留萌という地域の魅力を凝縮した商品で、計11種類の多彩なラインナップが特徴です。これらの商品は、「食を通じ全世界に貢献する」という企業理念に基づき、食のリブランディングに努めています。

海のつまみ北緯シリーズとは?


「海のつまみ北緯シリーズ」は、函館と留萌それぞれの地理的特徴を反映した商品名が付けられています。例えば、函館を象徴する「41°」や留萌を示す「43°」という数字です。このように、商品の標準緯度を不変のテーマとして取り入れ、地域の特色を強調した製品となっています。これまでのオリジナル商品「酒のための海のつまみ®」とは異なり、新たに開発されたこのシリーズは、北海道らしい乾燥珍味の魅力を一層引き立てています。

函館の極み「41°函館」


「41°函館」では、主に「いか」を使った乾燥珍味が全5種類ラインナップされています。そのすべてが、函館市で捕れる新鮮ないかを使用しており、味わいや食感にこだわり抜いています。たとえば、函館の名物「函館こがね」は、柔らかくて噛みごたえがあり、旨味が口の中に広がります。

他にも「やわらかさきいか天」や「いか一夜干し」など、バラエティに富んだ商品が揃っており、どんなシーンでも楽しむことができます。このように、一つ一つ異なる味のバランスが絶妙で、老若男女を問わずに楽しめる商品となっています。

留萌の極み「43°留萌」


一方、留萌の「43°」では、鮭をテーマにした全6種類の乾燥珍味が揃っています。特に留萌市は鮭の名産地であり、まさに地元の素材を100%使用した「鮭スティック」が特徴です。これに加え、「鮭バジル」や「鮭めんたいこ」など、幅広いフレーバーが楽しめます。

これらはすべて、北海道独自の製法で作られており、特に「鮭塩とば」には古代アイヌ時代から受け継がれてきた伝統的な製法が活かされています。厳選した素材の使用と、自然の旨味を最大限に引き出す技法が一体となり、深い味わいを実現しています。

健康に良い乾燥珍味


乾燥珍味は、高タンパク・低カロリーであるため、健康志向の方にもおすすめです。ご自宅での楽しみはもちろん、友人や家族への贈り物にも最適です。新しいスタイルの「おつまみ」として、多様なシーンで活躍すること間違いなしです。

購入について


「海のつまみ北緯シリーズ」は、2025年6月から函館の商品が、9月から留萌の商品が販売される予定です。興味のある方は、ぜひチェックしてみてください。

会社情報と店舗


株式会社丸市岡田商店は、1955年から北海道の食材を扱い続けてきました。創業以来の理念である「おいしい食品のパイオニア」として、各地の生産者と協力し、新たな商品を開発しています。札幌には直売店舗もあり、地元で手に入る美味しい食品を探し求めることができます。

詳しい情報や商品の購入は、公式サイトをご覧ください。


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会社情報

会社名
株式会社丸市岡田商店
住所
北海道札幌市中央区北十一条西21丁目2番1号
電話番号
011-611-1280

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