渋谷発『Ranzuki』がYouTubeに再登場！新たなティーンカルチャーを生み出す

渋谷発『Ranzuki』、YouTubeに新たにカムバック！

渋谷のストリート文化を反映した雑誌『Ranzuki』が、YouTubeに再登場しました。このプロジェクトを立ち上げたのは、株式会社R（代表：神田優貴）で、主に10代のインフルエンサーを通じて新たなティーンカルチャーを作り出すことを目指しています。

10代の心を掴むコンテンツ

新チャンネル名は「Ranzuki Asia」。2021年4月3日にスタートし、視聴者に向けた夢中になれる青春コンテンツが多数ラインナップされています。コンセプトは、韓国カルチャーにインスパイアされた内容で、視聴者が共感しやすい等身大のエンターテインメントを提供しています。

動的なバラエティ企画、例えば「先生にバレない最強スクールメイク」や「1万円コーデバトル」など、ファッションやメイクに関するものから、韓国のカップル文化をテーマにした「韓国人彼氏をGETするための胸キュンキーワード」など、楽しさと共感のあるテーマが広がります。さらに「ドッキリ」や「大食い」企画など、多様なジャンルにも挑戦しており、これまでとは一味違った内容となっています。

魅力的な専属モデル陣

『Ranzuki』の専属モデルには、ただ可愛いだけではなく、自分のスタイルを持っている個性派が勢揃い。TikTokで100万人のフォロワーを持つ「まいきち」や、非常に人気の商品を手掛ける「かれちん」、モデルとして美しいビジュアルを誇る「ほちゃ」こと坂本瑞帆を含む総勢10名が、令和の『Ranzuki』を盛り上げています。彼女たちの魅力あるキャラクターも、視聴者の興味を引くポイントです。