企業連携によるアート展示
2026-02-20 14:43:26

近大とメガネの田中が新たなアートで廃棄メガネの価値を再発見

近大経営学部とメガネの田中の産学連携プロジェクト



近畿大学経営学部の金泰旭ゼミは、メガネの田中と協力し、使用済みメガネを活用したアート作品「ひかりの記憶~memory of light~」を制作しました。このプロジェクトは、環境への配慮と企業ブランドとしての認知向上を目的とした取り組みの一環です。2026年3月1日から5月11日まで、メガネの田中心斎橋店で展示されます。

アートの背後にある理念



本展は、不要となったメガネに新しい価値を与え、地域社会における企業の存在意義を高めることを目指しています。金泰旭ゼミの学生たちは、企業と共に企画・デザイン・制作を行うことで、実務経験を積むだけでなく、企業の歴史や価値を理解する良い機会ともなりました。

アート作品として制作されたシャンデリアは、老若男女を問わず視覚的に訴求するような魅力を持っており、特に若年層やファミリー層をターゲットにしています。この作品を通じて、来店者がメガネ選びを楽しむきっかけとともに、環境意識を高める一助とされることを狙っています。

メガネの田中の理念



展示される「ひかりの記憶」は、メガネや照明が持つ象徴的な役割を融合させ、見ることの喜びを再認識させるアートです。来場者は、どのような光で世界を見てきたのか、そしてこれからどうやって見ていきたいのか考える機会を得ることができます。このように、アートはただの視覚的な刺激だけでなく、観客との対話を生む要素を持っています。

環境への配慮と社会貢献



制作には、100本以上の使用されなくなったメガネが用いられ、環境問題への関心が反映されています。廃棄物をアートに転換することで、SDGs(持続可能な開発目標)への取り組みも兼ねています。学生たちは、独自の視点を持ちながらも、企業の社会的責任を意識した創造的な発想を寄せ、目標達成に向けて尽力しました。

参加学生の声



参加学生の沼田桜典さんは、「このアート作品を通じて、多くの人々にメガネの田中の魅力を体感してもらいたい」と述べています。また、戸田涼奈さんは、「見るためのメガネが空間を照らす幻想的なアートに生まれ変わりました」と語り、作品の完成を喜んでいます。学生たちの取り組みは、企業と共に創り上げたものであり、積極的に自らの意見やアイデアを持ち寄っています。

展示詳細



  • - 日時: 2026年3月1日~5月11日
  • - 場所: メガネの田中心斎橋店(大阪府大阪市中央区南船場3丁目長堀地下街4号クリスタ長堀、心斎橋駅から徒歩2分)
  • - 営業時間: 11:00~21:00(理解者のための日曜日は11:00~20:30)
  • - 問い合わせ先: メガネの田中ホールディングス株式会社

この展示は、ただのアートを超えた、企業と地域に根ざした価値の創出を試みる重要なステップと言えます。ぜひ、皆さんもこの機会に足を運んでみてください。

会社情報

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学校法人近畿大学
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