ICAOグローバル・アンバサダー就任
2026-02-20 15:51:16

日本航空とANAが初代ICAOグローバル・アンバサダーに就任

日本航空とANA、初代ICAOグローバル・アンバサダー就任



2026年2月20日、日本航空株式会社の宮坂 久美子(常務執行役員)とANAホールディングス株式会社の保谷 智子(執行役員)が、国際民間航空機関(ICAO)の新たな取り組みにあたる「ICAOグローバル・アンバサダー・プログラム」の初代アンバサダーに任命されました。このプログラムは、次世代の航空業界を担う人材を育てていくことを目的としており、具体的には航空業界のリーダーやロールモデルがその知見を活かして、教育機関や国際会議などで広く普及啓発活動を行うものです。

このたびの任命は、国土交通省航空局の推薦を受けてのもので、日本を代表する航空会社から選ばれた2名がそれぞれの役割を担います。近年、航空需要が回復する中で特に重視されているのが若年層や女性の人材育成です。宮坂氏と保谷氏は、航空業界で働く魅力を広く発信し、次世代のキャリア選択の支援をすることになります。

初代アンバサダーとしての役割



両名は今後、航空産業の重要性を国内外に広める活動を展開します。具体的には、若者や女性に向けて、航空業界への就職の魅力やキャリアパスの多様性を伝える活動を行い、航空業界におけるダイバーシティの推進にも寄与していく予定です。このプログラムは「ICAO戦略計画2026-2050」に基づいており、航空業界の持続的な発展に向けた施策が求められています。

宮坂氏は、航空業界を代表してこの重要なプログラムに関与できることを誇りに思うと語り、航空が人と人とを結びつける力を持っていることを強調しました。また、「次世代を担う方々が空への夢を育む手助けをしたい」と意気込みを述べました。

一方、保谷氏もこの役割を引き受けることに対し大きな誇りを感じており、活動を通じて航空業界の重要性や価値を理解してもらえるよう力を尽くす意志を示しました。彼女は、航空業界に関わるすべての人々が持つ可能性を最大限に引き出せるよう、様々な支援を行っていくとしています。

今後の展望



両社は本プログラムを通じて、国内外の航空関連機関との連携を強化し、産業の持続可能な成長を目指します。初代アンバサダーとしての役割を果たしながら、次世代の人材育成と航空業界の発展へとつなげる取り組みを進めていく方針です。ますます多様化する社会において、航空業界の魅力を伝えることで、未来の航空人材を育成していくことに期待が寄せられています。

日本航空とANAが手を携えて、次世代を見据えた取り組みを進めるこのプロジェクトから目が離せません。国際的な場での発信を通じて、新たな可能性を開く大きな一歩となることでしょう。


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会社情報

会社名
日本航空株式会社
住所
東京都品川区東品川2-4-11野村不動産天王洲ビル
電話番号
03-5460-3121

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