ららぽーと立川立飛に新たな体験型テーマパーク "リトルプラネット" 期間限定でオープン
株式会社プレースホルダが新たに立ち上げた体験型知育デジタルテーマパーク「リトルプラネット」が、2023年内に東京都のららぽーと立川立飛にて期間限定でオープンします。このテーマパークは、最新のARやVR技術を駆使したアトラクションを通じて、遊びながら学びを体験できる場所です。特に、ファミリー層をターゲットにした内容が揃っており、大人も子供も楽しむことができます。
体験型アトラクションの魅力
「リトルプラネット」では、遊びを通じて学ぶことができる多彩なアトラクションが用意されています。中でも特に注目されているのが、AR砂遊び「SAND PARTY!」です。このアトラクションでは、子供たちが自由に砂の中で遊びながら、AR技術を使って新たな発見や体験を提供します。また、インクを使わないデジタル落書き「SPRAY PAINTING」も、創造性を育む工夫されています。このように、ただ楽しむだけでなく、学びの要素も組み込まれている点が魅力的です。
オープン前の特典
「リトルプラネット」では、グランドオープンまでのキャンペーンとして、LINE@で友達登録をした方全員に、パーク内で使える10%割引クーポンを提供しています。これを機会に登録をすることで、オープン当日にお得に楽しむことができます。登録は簡単で、LINE@アカウントIDは
@litplaです。
さらに、SNSを通じて様々な情報や最新の動画も発信されており、例えば公式FacebookやInstagramでは、アトラクションの様子やイベント情報を随時更新しています。
会社概要
「リトルプラネット」を手がける株式会社プレースホルダは、2016年に設立され、日本初のデジタルテーマパーク事業を展開しています。設立以来、質の高いコンテンツの提供を行い、特に第11回キッズデザイン賞を受賞したように、子供たちに安全で楽しい体験を提供することに力を入れています。
- - 会社名:株式会社プレースホルダ
- - 代表者:後藤貴史
- - 設立日:2016年9月
- - 資本金:1億1,180万円(資本準備金含む)
- - 事業内容:デジタルテーマパーク事業、ライセンス事業、インターネットサービス事業
- - 公式サイト:株式会社プレースホルダ
このように、遊びながら学びを育む新しいパークに、ぜひ親子で訪れてみてください。楽しみながら未来の学びの扉を開く、そんな体験が待っています。