待望の日本語版実装決定！『ガスステーションシミュレーター』の魅力とは

大人気ゲーム『ガスステーションシミュレーター』が日本語に！

2021年9月にSteamでリリースされ、瞬く間にレビュー総数25,000件を超えた大ヒットガソリンスタンド経営シミュレーションゲーム『ガスステーションシミュレーター』が、ついに日本語版を実装します。このゲームの開発を担ったのは、DRAGO entertainmentです。

シンプルながら奥深いゲーム性

『ガスステーションシミュレーター』は、ガソリンスタンドを経営するというシンプルな内容ながら、プレイヤーを引き込む独特な世界観と中毒性の高さが話題を呼びました。経営シミュレーションには多くの要素が求められますが、このゲームでは、スタンドの運営だけでなく、顧客のニーズに応えたり、アップグレードを行ったりすることが求められます。そのため、飽きることなくプレイし続ける人が多いのです。

長年の進化

発売から4年が経過してもなお、プレイヤーたちの間で根強い人気を誇る『ガスステーションシミュレーター』は、毎年大型アップデートを行い、新しい要素が追加されています。この進化し続ける姿勢が、多くのファンに支持されている要因の一つでしょう。

日本語実装の発表

松竹株式会社ゲーム事業室、通称松竹ゲームズがこの日本語版実装を担当します。日本のユーザーは散々待たされましたが、ようやくその時が来ました。今後の最新情報は、松竹ゲームズの公式Xを通じて発信される予定です。興味のある方はぜひフォローして続報をお待ちください。

公式Xのリンクはこちら

BitSummitでの新たな試み

さらに、2025年7月18日から20日にかけて京都市の勧業館みやこめっせで開催される「BitSummit the 13th」では、松竹ブースで日本版のキービジュアルを使ったオリジナルノベルティカードを配布する予定です。興味のある方は、ぜひ足を運んでみてください。

DRAGO entertainmentからのメッセージ

日本語版実装を記念し、開発元のDRAGO entertainmentからもスペシャルメッセージが届いています。「日本のユーザーの皆さん、お待たせしました！松竹株式会社の協力で日本語化が実現することになり、大変嬉しく思います。準備が順調に進んでおり、具体的な時期が決まり次第、発表します」とのことです。