NTT西日本×UDS、池田ビルをシェアハウスに大規模リノベーション！

NTT西日本とUDSによる革新的シェアハウスプロジェクト始動

NTT西日本は、保有不動産の有効活用を推進する戦略の一環として、UDSと共同で大阪・池田駅徒歩4分の池田ビルをシェアハウスへとリノベーションしました。

抜群の立地と充実の設備が魅力

このプロジェクトは、単なるシェアハウスの提供にとどまりません。池田ビルは、交通アクセスが良好で、生活に便利な商業施設が充実しており、自然豊かな環境も併せ持つことから、シェアハウスとして理想的な立地条件を備えています。

リノベーションされたシェアハウス『アンテルームアパートメント大阪』は、約1400㎡の広大な空間に、48室の居室と魅力的な共用部を備えています。家賃は3万9千円/月から7万6千円/月と幅広く、様々なライフスタイルに対応しています。共益費には、水道光熱費、インターネット利用料などが含まれており、入居者の負担を軽減しています。

多様な共用空間で、新しい出会いと刺激を

『アンテルームアパートメント大阪』の最大の特徴は、多様な共用空間です。ギャラリーのようなエントランス、開放的なリビング、パーティーにも使えるキッチン＆ダイニング、リラックススペース、ビューティールーム、スタディースペース、ライブラリーなど、様々なニーズに対応できる空間が用意されています。

これらの空間は、単なる設備としてだけでなく、入居者同士の交流を促進する場として設計されています。様々なイベントも企画されており、入居者同士だけでなく、地域住民との交流も促進される予定です。

アートとテクノロジーが融合した先進的なシェアハウス

『アンテルームアパートメント大阪』では、大阪のアーティストやクリエイターとのコラボレーションにより、アート溢れる空間が創出されています。また、NTT西日本の技術力を活かし、全室に高速インターネット「フレッツ光ネクスト隼」を導入。さらに、スマート光ライフ（家デジ）環境も整っており、快適なデジタルライフを送ることが可能です。

さらに、自転車と自動車のシェアリングサービスも導入されており、利便性も抜群です。耐震性にも優れており、安全面も配慮されています。