森川健氏、顧問就任
2026-04-28 14:12:20

物流産業に新風をもたらす森川健氏の顧問就任について

物流業界に新たな時代を築く森川健氏



物流産業は、経済において欠かせない役割を果たす重要なインフラであり、その発展は私たちの生活にも直接的な影響を与えています。このたび、2026年4月から元野村総合研究所の森川健氏がアセンド株式会社の顧問に就任するというニュースが発表されました。これにより、アセンドは同氏の豊富な知識と経験を基に、物流のデジタルトランスフォーメーション(DX)を推進し、より効率的なサプライチェーンの構築を目指します。

顧問就任の背景と目的



物流業界は深刻な危機に直面しています。2030年には、全体の約3分の1の貨物が運搬不可能になるという予測があり、10兆円もの経済損失が懸念されています。このため、法律や規制が改正され、荷主である企業にも物流管理の責任が問われるようになっています。アセンドはこの変化を受け、2026年から4PL(フォース・パーティ・ロジスティクス)事業をスタートし、サプライチェーン全体の効率化を図ることを決定しました。

森川氏は、公共から民間まで、幅広い物流分野のコンサルティングを手掛けてきた専門家です。特に、IT技術を活用した物流の効率化や環境問題に対するアプローチで知られています。彼を迎えることで、アセンドはお客様に対する価値提供をさらに強化し、持続可能な物流の実現に向けた取り組みを加速します。

森川氏のプロフィール



森川健氏は東京理科大学を卒業後、1990年に野村総合研究所に入社。以来、サプライチェーンやロジスティクスに関連するコンサルティングに従事し、特に物流インフラや民間企業の戦略的なアドバイザーとして数々のプロジェクトを手掛けてきました。その幅広い知識と豊富な経験により、業界の課題解決に貢献しています。近年は、RFIDなどのテクノロジーを利用した物流の可視化や効率化の実証実験にも取り組んでいます。

就任コメント



森川氏は「アセンドに参画し、物流業界の維持と発展に寄与したい」と意気込みを語っています。彼は、トラック業界の生産性向上を目指し、荷主との協力体制構築や、管理会計の導入支援など、多岐にわたる取り組みを行ってきました。新しい法律施行などの変化に応じて、業界に新しい風を吹き込むことが期待されています。

会社の取り組み



アセンドは「物流の真価を開き、あらゆる産業を支える」をミッションとして、2020年に創業されました。運送事業者の業務効率化を図るための運送管理システム「ロジックス」を提供し、国土交通省などとの連携により、物流業界のデジタル化を積極的に進めています。2025年には11億円の資金調達を実施し、累計で18億円となりました。

引用元の情報をもとに、アセンドは新たな4PL事業を通して物流産業の構造的な課題を解決し、多様なサービスを展開し続けています。今後の活動に、ますますの期待が寄せられています。


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会社情報

会社名
アセンド株式会社
住所
東京都新宿区市谷砂土原町2-7-19田中保全ビル3階
電話番号
03-6555-3055

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