2026年度 妊娠葛藤相談支援者養成研修のご案内
2026年度の妊産婦支援のための養成研修がいよいよ始まります。この研修プログラムは、妊娠を「困りごと」として抱える方々に寄り添うことを目的としています。特に、最近の社会的な背景を踏まえ、妊産婦を取り巻く環境がどのように変化しているかを深く理解し、それに対応できるスキルと知識を身につける機会を提供します。
研修スケジュール
- 10:00~12:00
第1回: なぜ妊娠が「困りごと」になるのか
- 13:30~15:30
第2回: 妊娠で深まる葛藤や困難とは
- 10:00~12:00
第3回: 医療的基礎知識
- 13:30~15:30
第4回: 妊産婦を支援するための社会資源
- 10:00~12:00
第5回: 居場所のない妊婦の支援
- 13:30~15:30
第6回: 外国籍妊婦や児童妊婦の支援
- 10:00~12:00
第7回: 中絶後の相談窓口が必要な理由
この研修は、自らの経験や現場での実践を通じて、妊産婦支援のための重要な知識を身につけるためのものです。参加者は、妊産婦の葛藤や困難についての深い理解を得つつ、相談支援や政策提言に関する知識も広めていくことが期待されます。
受講対象者
この研修は、以下のような方々に特にお勧めです。
- - 妊娠にまつわる社会構造や当事者の理解を深めたい方。
- - 妊産婦支援に関与している方や志望されている方。
- - 医療・保健、教育、福祉などの専門職に従事している方。
- - 中絶後のケアについて興味のある方。
研修のメリット
本研修は、受講者が実際の現場で直面する困難や課題に対処するための具体的なスキルと知識を提供します。特に、現場での支援員が講師として直接知識を共有するため、実践的かつ現場主義の内容です。また、オンラインでの開催が可能なため、遠方からでも参加が容易になっています。
各回の参加費は6,000円(税込)、割引制度もありますので、参加しやすい環境が整っています。
ピッコラーレの活動
本研修を提供する認定NPO法人ピッコラーレは、妊産婦の支援を中心に、孤立することなく幸せに生きることができる社会の実現を目指しています。365日、メールや電話で相談事業を行い、「妊娠葛藤白書」の制作・発行を通じて社会への啓発活動も行っています。さらに、居場所のない妊婦のための居場所づくり「project HOME」も実施しており、地域社会の中での妊産婦支援を強化しています。
専門職としてのキャリアを積む上で、この研修は貴重な機会となるでしょう。多くの方のご参加を心よりお待ちしています。
研修申し込みはこちらから実施中です。みなさんのご参加をお待ちしています。