アジラの新警備システム
2026-08-27 10:22:56

AI技術で進化したアジラの警備システム『asilla Ver5.0』の全貌

AI技術で進化したアジラの警備システム『asilla Ver5.0』の全貌



株式会社アジラが発表した最新のAI警備システム『AI Security asilla Ver5.0』は、警備業務の運用範囲を大幅に拡張し、より効率的で安全な環境を実現するための新たな一歩を踏み出しました。2026年8月19日(水)にリリースされたこの新バージョンでは、行動認識AIの強化に加え、防犯特化型の視覚言語モデル(VLM)「AsillaVision」を導入することで、警備業務が直面する様々な課題に対応しています。

Ver5.0の特長



Ver5.0では、行動認識AIによる監視能力が飛躍的に向上し、特に警備業務における動きの検知が、従来の方法と比べて大幅に改良されました。これにより、警備員は必要な事象に絞られた通知を受け取ることができ、現場の効率と安全性を高めることが可能となります。新たに提供される「AsillaVision」は、防犯カメラの映像を基に周囲の状況も解析し、異常の可能性を的確に判断します。

機能の詳細



1. 行動認識AIとAsillaVisionの統合
行動認識AIによって捉えた情報を基に、AsillaVisionが周囲の情報を包括的に解析します。これにより、例えばエスカレーター付近で動きが止まった人を、危険な状況にあるのかどうかを判断することができます。この機能は、転倒やその他の問題の早期発見に大きな役割を果たします。

2. 防犯領域の拡大
駐車場や敷地外周の監視も行えるようになり、車両の進入や長時間停車、自転車の駐輪までを視野に入れた警備体制を構築しています。これにより、夜間や無人の時間帯にも異常を早期に発見できる体制が整いました。

3. 車両および自転車の検知機能
新たに正式版として提供される車両検知および自転車検知機能により、駐車禁止エリアでの不正駐車や、営業時間外の不正進入を瞬時に検出することができます。これにより、施設の安全性が一層高まります。

開発の背景と目的



警備業界は現在、人材不足と高齢化が進行しており、この問題に対処するためには技術の力を借りなければなりません。アジラは2015年の創業以来、施設内の行動を映像から解析する技術に注力してきました。asillaは2022年からの導入以来、多くの施設で活用されており、その実績を基にさらなる改良を続けてきました。

「現場で使えるAI」の実現を目指すアジラは、Ver5.0を通じて運用負荷を軽減する一方で、施設全体の安全をサポートするための新たなシステムを確立しました。

今後の展望



アジラは引き続き、現場のニーズに即したシステムの改善に努め、最新の技術を効果的に活用することで、警備業務の質を高めていきます。これにより、顧客には安心・安全な環境を提供し続けることを目指しています。

おわりに



AI Security asillaは、技術を用いて日々の警備業務に革新をもたらすことを目指しています。今後も現場の実情に寄り添ったシステム開発を続け、社会における安全と安心の実現に貢献していく所存です。


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会社情報

会社名
株式会社アジラ
住所
東京都町田市中町一丁目4-2
電話番号
042-785-5091

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