新体験の海洋館
2026-07-06 14:16:25
越前松島水族館、非日常的な体験を提供する新施設をオープン
越前松島水族館が「海洋館」をリニューアルオープン
越前松島水族館(福井県坂井市)が、2023年7月15日(水)に展示施設「海洋館」をリニューアルオープンしました。この水族館は1959年に開館し、越前松島の自然の美しさを楽しめる立地で知られています。「みて・ふれて・楽しく学べる水族館」をモットーに、様々な生物を展示し、希少生物の保護育成にも力を注いでいます。近年では、特にミズダコに特化した国内唯一の施設「みずだこ館」が話題を集めました。
新たな魅力を持つ「海洋館」
今回のリニューアルでは、2009年にオープンした「海洋館」が新たに「アート」をテーマにし、光や音響といった要素を取り入れた非日常・没入型体験を提供する施設へと変貌を遂げました。来館者は光が揺らめく「青の世界」に浸りながら、魚たちの舞う美しい光景を楽しむことができます。
リニューアルの詳細
1階:幻想的な大水槽展示室
海洋館の1階には、大水槽を用いた幻想的な空間が広がります。壁面には鏡を配置し、水流を床に投影するウォーターエフェクトライトにより、水の動きを感じさせる不思議な雰囲気が演出されています。この大水槽では、ホシエイやツマグロといった大型のサメやエイ、さらにはマイワシの群れなど、合計10種2000匹の生物を観賞できるようになっています。
2階:没入型体験「コーラル・ダイブ」
2階には「コーラル・ダイブ」という新しい体験施設が新設されました。こちらは床面がガラス製の水槽で、訪れた客は水槽の真上に立ったり寝そべったりすることができます。この空間では、壁面にLEDビジョンや鏡を配置し、現実の魚たちに加えオリジナル映像や音響も取り入れることで、まるで珊瑚礁の海にダイブしているかのような圧倒的な没入感を体験できる演出がなされています。ここでは、28種150点の色とりどりの魚が展示されています。
まとめ
越前松島水族館のリニューアルは、技術とアートが融合した新しい水族館の形を示しています。訪れる人々は、ただ生物を観察するだけでなく、幻想的な空間の中で非日常的な体験を楽しむことができます。新しい「海洋館」は、地域の自然の美しさと水の世界の魅力を再発見できる素晴らしい場所となることでしょう。是非、一度訪れてみることをお勧めします。
会社情報
- 会社名
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京福電気鉄道株式会社
- 住所
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