SNS活用による保育・療育施設の魅力発信
保育業界は、保護者や求職者に向けた情報発信がますます重要視されています。そこで、株式会社アスカと株式会社LOCLEが手を組み、保育・療育施設のSNS活用を支援する協業を発表しました。この新たな取り組みにより、アスカグループの広範なネットワークとLOCLEのSNSマーケティングの専門性が融合し、魅力ある施設情報を広めることが期待されています。
施設への情報発信の必要性
保育・療育施設にとって、求職者の採用だけではなく、園児募集や保護者への情報提供も非常に大切です。施設ごとに独自の教育理念や保育方針があるため、それをうまく発信できれば、より多くの人に理解してもらうことができます。しかし、SNSを活用した情報発信を希望しつつも、ノウハウや人材が不足している施設も多いのが現状です。
協業のメリット
アスカグループは、日本全国に21箇所の拠点を展開し、保育士や療育の専門スタッフの登録数は15万人以上、取引先施設数も7000施設以上に上ります。その豊富な経験を基に、各地域に特化したコーディネーターが施設のニーズに応じたサポートを行っています。一方、LOCLEはTikTokやInstagram、YouTubeなどを駆使したマーケティング戦略から動画制作、SNS運用に至るまで幅広く対応しています。協業によるSNS活用は、求人票では伝わらない雰囲気や職員の思いなどを効果的に求職者に届かせる手助けとなります。
SNS活用による3つの具体的な価値。
1.
職員採用の促進: SNSを通じて、職場の雰囲気や職員のストーリーを発信し、求職者の興味を引く手助けをします。
2.
園児・利用者募集: 保護者に向けた情報発信を行うことで、見学や入園問い合わせに繋げる助けをします。施設の特徴がしっかりと伝わることで、より多くの選択肢が生まれます。
3.
持続的な情報発信の強化: 専門機材がなくても手軽に行える動画制作やSNS運用のノウハウを提供し、施設自身が自立して情報発信できる環境を作ります。
宇都宮で開催される無料ワークショップ
その協業の一環として、2026年11月16日に栃木県宇都宮市にて「『見たくなる』園の魅力発信」ワークショップが開催されます。このイベントでは、株式会社LOCLEの代表取締役、山田武蔵氏が講師を務め、具体的なSNS戦略や動画制作の実践的な方法を伝授します。
ワークショップ概要:
- - 日時: 2026年11月16日(月)13:30~15:30
- - 場所: ライトキューブ宇都宮 小会議室401
- - 参加費: 無料
- - 定員: 20法人限定(1法人2名まで)
郡や企業の規模を問わず、興味のある保育・療育施設の運営担当者が対象です。
今後の展望
この協業は、アスカグループが長年の経験で築いてきたネットワークと、LOCLEの独自のマーケティングノウハウを活かし、魅力ある社会をつくる一助となることを目指しています。施設が自身の魅力を発信することで、求めている人材と出会う機会を増やし、保育・療育業界全体の活性化に寄与していくことでしょう。私たちは、この取り組みを通じて、より良い保育環境を構築し、求める人々にその魅力を届けられる社会の実現を目指しています。