シグニファイ、革新の「Signify」ブランドLED照明を発表
シグニファイジャパン合同会社は、国内初となる「Signify」ブランドのLED照明器具を発売することを発表しました。この新たなブランドは、今後のグローバル展開においてプロフェッショナル向け照明ポートフォリオの刷新を象徴しています。
「Signify」への移行は、企業名と製品ブランドの一本化を図るもので、より強化されたサポート体制を提供し、革新的な照明ソリューションを実現することを目指しています。このリブランディングにおいて、製品の品質や仕様、性能には影響がなく、長年にわたる「Philips」ブランドで培った信頼性と高い品質がそのまま受け継がれます。
対応製品の導入
発表された中で対象となる製品は、1kWメタハラ相当の投光器「BVP/EVP574シリーズ」と中型投光器「BVP56xシリーズ」です。これらの製品は、2026年7月1日以降の受注分から順次新たなブランドとして提供されます。
シグニファイの今後の展開
「Signify」のブランドによるさらなる製品投入が計画されており、従来の「Philips」や「Color Kinetics」といったグローバルブランドと共に、高性能で省エネかつ循環型の照明ソリューションを拡充していく予定です。この動きは、シグニファイの製品群のさらなる多様化を促進し、顧客に対して更なる価値を提供するものです。
シグニファイとは
シグニファイは、世界最大手の照明企業の一つであり、施設用照明や家庭用照明、IoT(モノのインターネット)の分野において広範な事業を展開しています。主に「Philips Hue」やコネクティッド照明システム「Interact」といったブランドを持ち、データ通信機能を通じてビジネスに価値をもたらしています。
2025年には約58億ユーロの売上を見込んでおり、約27,000人の従業員を擁し、世界70以上の国で事業を展開しています。シグニファイは照明の可能性を最大限に引き出し、明るい生活とより良い社会を目指しています。ダウジョーンズサステナビリティワールドインデックスにもランクインし、EcoVadisからはプラチナ評価を受けています。
詳細なニュースについては、シグニファイの公式サイトのNewsroomやLinkedIn、Instagramで確認することができます。また、投資家向けの情報もInvestor Relationsで掲載されています。
最後に、2019年1月には「フィリップス ライティング ジャパン」が「シグニファイジャパン」へと社名変更したことをお知らせします。これにより、今後ますますブランドの認知度が高まり、顧客にとっての価値が向上することが期待されます。