ohpner社が中南米のスタートアップ支援ファンドに出資
東京都渋谷区に本拠地を置くohpner株式会社は、最近、中南米市場のスタートアップを支援する「BVC LATAM IMPACT FUND」に出資しました。このファンドはB Venture Capitalが運営しており、現在の中南米は急速にデジタルトランスフォーメーションが進んでいる注目の地域です。
中南米市場の魅力
中南米は人口6.6億人を擁し、日本の約1.5倍という巨大なマーケットを形成しています。この市場では、フィンテックやSaaSといったデジタルビジネスの発展が見られることから、多くのスタートアップが活躍しています。特に、デジタル決済やクラウドサービスの分野では、多くの新興企業が登場し、急成長を遂げています。
ohpner社は今回の出資を通じて、中南米における最新のスタートアップ動向やテクノロジートレンドを理解し、今後の事業展開に活かす考えです。特に、同社はオフラインマーケティングを専門とし、蓄積されたノウハウを中南米市場に適用することで、新しいビジネスチャンスを模索しています。
B Venture Capitalとは
B Venture Capitalは、10年以上にわたり中南米で投資活動を行なってきた独立系のベンチャーキャピタルです。ブラジル、コロンビア、ペルー、日本の拠点からアーリーステージのスタートアップに対して40社以上の投資と支援を行ってきました。その広範なネットワークにより、成長が期待される企業と投資家をつなげています。
ohpner社のマーケティングソリューション
ohpnerは、オフライン広告やマーケティングコンサルティングを通じて顧客の事業成長をサポートする企業です。有名なモビリティ広告やタクシー広告、交通広告などのメディアを用いて、クリエイティブ制作から広告配信、効果測定まで、一貫したマーケティングソリューションを提供しています。中南米市場にも同様のアプローチを通じて、成長を続ける新興企業の支援に力を入れることでしょう。
まとめ
あらゆるビジネスにおいて、国外市場への展開は大きな挑戦ですが、ohpnerの中南米市場への進出は、同社にとっても新たな可能性を開くものとなります。BVCへの出資は、スタートアップの成長を促進し、同時に自身のビジネスにも良い影響を与えることが期待されます。中南米が持つ巨大なマーケットの可能性を見逃さず、ohpnerがどのような戦略をもって事業展開を進めていくのか、今後の展開が楽しみです。