Paintnote、業界初の『サポスケ集計』機能を発表
2026年6月4日、Paintnote株式会社はビルメンテナンスや建設など、現場仕事を主業とする企業向けに新機能『サポスケ集計』を提供開始しました。この新機能は、日々のスケジュール入力からリアルタイムで売上や原価、粗利を集計し、経営判断をスピードアップさせるものです。
背景と調査結果
Paintnoteが実施した調査によると、現場仕事に従事するスケジュール管理者の66.8%が、月間売上や粗利を把握するまでに「1週間以上かかる」または「正確な把握が難しい」と回答しました。また、約4割の管理者は売上や原価の集計に長時間を費やしていることが判明。これにより、現場仕事における経営判断が遅れ、機会損失を招いている実態が明らかになりました。
特に、ある質問には「リアルタイムで売上や粗利が見えないことで経営判断が遅れている」と感じる人が26.7%もおり、この点が新機能開発の大きな動機になったと考えられます。
サポスケ集計の特徴
『サポスケ集計』の特徴は3つです:
1.
入力負荷の軽減:スケジュールに追加する項目を増やすだけで、別途入力作業が不要です。これにより、日々の業務がそのまま経営データの蓄積につながります。
2.
カスタマイズ性の高さ:案件別、スタッフ別、元請別など、好きな視点でリアルタイムに集計可能です。CSV出力などの手間が不要なため、使い勝手に優れています。
3.
月締めを待たずに判断可能:スケジュール登録と同時に集計されるため、売上や原価の見込みを常に確認でき、迅速な経営判断ができます。
利用の目的
現場仕事が中心の企業は、集計業務の効率化だけでなく、リアルタイムでの売上・粗利の把握に対する高いニーズを示しています。調査結果では、31.7%が「人員配置の最適化」に活かしたいと回答し、次いで評価や育成を重視する声も多くあります。特に「追加受注の判断」を行うことに前向きな企業も多く、これは業務チャンスを最大化したいというニーズを表しています。
サポスケの機能概要
サポスケは、現場スタッフのスケジュールを効率的に管理するクラウドサービスで、300社以上の導入実績があります。今後は更なる機能の充実により、経営データの可視化を進めていくとのことです。
ご利用をお勧めしたい方
スケジュール管理を効率化し、業務の無駄を省きたい方
スタッフとの情報共有をスムーズにし、現場の生産性を向上させたい方
具体的な導入効果を探っている企業
自社に適したスケジュール管理ツールを検討中の企業
新たな経営判断の時代を迎える中、Paintnoteの『サポスケ集計』がどのように現場仕事のさらなる進化を促していくのか、大いに期待されます。