シングルマザー家庭を支える『Re:753』プロジェクト始動
2026年の春、シングルマザー家庭に七五三という特別な日を届ける『Re:753(リ・シチゴサン)』がスタートします。このプロジェクトは、さまざまな理由により七五三を祝うことができなかった親子に、地域と社会全体が協力して支援を行うことを目的としています。
プロジェクトの意義
今回のプロジェクト『Re:753』の「Re」には、「Retry(もう一度)」「Reunion(つながり直す)」「Respect(尊重する)」「Restyle(新しいスタイルへ再編集する)」という深い意味が込められています。この活動では、子どもたちの成長を祝うだけではなく、これまで子育てに尽力してきたシングルマザーたちへの感謝の気持ちも表現します。家族だけでなく、地域全体が一緒に祝う日を目指しています。
その初めの第一歩:トークショー
プロジェクトの始動を記念したキックオフイベントとして、2026年7月18日(土)に福岡市中央区の鳥飼八幡宮で、タレントのスザンヌさんをゲストに迎えた公開シンポジウム『Re:753トークショー ~ママの声が未来を決める。~』が開催されます。このイベントでは、シングルマザー家庭を取り巻く現状やその課題、地域社会とのつながりについて語られます。また、参加親子によるファッションショーも行われ、来場者の皆さんと共に祝福を贈ります。
プロジェクトの特徴
このプロジェクトでは、地域の協力を得て、シングルマザー家庭が七五三を体験できる様々なサービスを提供します。具体的には、七五三着物のレンタルや着付け、ヘアメイク、プロカメラマンによる撮影、さらに神社での参拝と家族写真撮影、撮影データの提供が行われます。ことが可能です。
今後の予定として、8月には30組のシングルマザー家庭を対象とした七五三体験イベントも実施される予定です。これにより、参加するお母さんたちは経済的な負担を軽減し、子どもたちとともにこの特別な日を楽しむことができます。
支援の呼びかけ
『Re:753』プロジェクトは、地域住民や企業からの支援を呼びかけています。シングルマザーたちがこの特別な思い出を作るお手伝いをしたい方、ぜひ参加をご検討いただきたいです。プロジェクトの公式HPには、ボランティアや支援の申し込み情報も掲載されています。
代表者からのメッセージ
このプロジェクトを立ち上げたエーススタジオの代表、貞末真吾さんは、シングルマザーの方々が経済的理由や時間的余裕の無さから、七五三を諦めざるを得ない現状に心を痛めていました。その思いから、子どもたちの成長を祝う特別な日を届ける取り組みを始めることにしました。彼は、子どもたちと一緒に最高の笑顔で記念写真を撮りながら、少しでも喜びを感じてもらいたいという強い願いを持っています。
最後に
『Re:753』プロジェクトは、日本の伝統文化である七五三を現代に応じて再編集し、新しい祝福の文化として未来へつなげる試みです。これによって、愛しい子どもたちをもっと幸せな思い出で満たしていくことを目指しています。家族や地域社会が一丸となって、シングルマザーとその子どもたちの特別な瞬間を築いていくプロジェクトに、ぜひご注目ください。