RAFFLEが資金調達
2026-04-30 15:28:43

オンラインくじプラットフォーム「RAFFLE」が資金調達。将来のIPO目指す成長戦略を発表

オンラインくじプラットフォーム「RAFFLE」がさらなる成長を狙う



フォッグ株式会社が運営するオンラインくじプラットフォーム「RAFFLE」が、今回約3億円の資金調達を実施し、累計調達額は約6億円に到達しました。この資金は、主にマーケティング活動やAI・テクノロジーを活用したオペレーションの高度化に使用される予定です。これにより、さらなる成長を図るとともに、将来的なIPOを目指すとしています。

フォッグの成り立ちと事業展開


フォッグは2013年に設立され、「これからの'あたりまえ'を創り続ける」というミッションのもと、エンタメ業界を中心に多岐にわたるサービスを展開してきました。この中でも「RAFFLE」は、さまざまなイベントでの実施実績が国内でもトップクラスを誇ります。去年10月には、集英社と共同で「ジャンプLAB」というオリジナルグッズ作成サービスを立ち上げるなど、さらなるユーザーへのアプローチを図っています。

このようなプロジェクトを通じて、国内外のファンに向けたD2C(Direct to Consumer)ビジネスの強化を目指しており、コンテンツホルダーとのパートナーシップを深めることで、IP(Intellectual Property)収益の最大化に貢献しているのです。

今回の資金調達の意義


今回は、ニッセイ・キャピタルとTBSイノベーション・パートナーズを引受先とし、第三者割当増資とデットを通じて資金を調達しました。このような資金の流入は、会社の成長において非常に重要なステップとなります。ニッセイ・キャピタルのシニアキャピタリストである原将大氏は、「フォッグは業界を牽引する存在」と高く評価しており、同社の強固な事業基盤が今後のさらなる拡張に寄与すると信じています。

また、TBSイノベーション・パートナーズの代表パートナー西川直樹氏も、フォッグの取り組みに期待を寄せておりたっぷりとした実績を持つフォッグに投資が向けられたことを嬉しく思っています。特に、幅広いIPホルダーとの連携が評価されています。

今後の展開


資金調達を受けて、フォッグは引き続き「オンラインくじ事業」と「ジャンプLAB」などのオリジナルグッズ事業にリソースを集中していくとの方針を示しています。これにより、コンテンツホルダーの収益拡大をサポートし、日本のエンタメ市場全体の成長にも寄与していくことを狙っています。

代表取締役CEOの関根佑介氏は、今回の投資に対して感謝の意を示し、フォッグのビジョン実現に向けたスピードを加速させると述べています。フォッグは、エンタメ業界の未来を切り開くために全力を尽くし、国内コンテンツホルダーにとって価値あるパートナーであり続けることを目指しています。

フォッグの今後の成長と、その影響を受ける日本のエンターテインメント市場の動向に注目が集まります。


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会社情報

会社名
フォッグ株式会社
住所
東京都渋谷区渋谷1-19-5渋谷董友ビルV 2F
電話番号
03-6427-9893

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