阪神電気鉄道と阪神バスの絵本創作コンテスト
阪神電気鉄道株式会社と阪神バス株式会社は、共に設立120周年と20周年を迎えるにあたり、特別な企画『SALAD EXPRESS(サラダ エクスプレス)』を立ち上げました。このプロジェクトでは、子どもたちに向けた絵本のストーリーを募る創作コンテストを実施し、多数の応募が寄せられました。コンテストは2026年の4月1日から6月1日までの期間中に開催され、全国から250件以上の作品が集まりました。
応募作品の選考結果
厳正なる審査の結果、大賞受賞作品が決定しました。大賞を手にしたのは、ペンネーム「オヤマ・ハンサード・ヒロユキ」様の作品『バスったらバス』です。制作過程ではタイトルが変更される可能性があるとのことですが、作品の内容に期待が高まります。
また、佳作として数作品が選ばれました。佳作には、以下の作品が名を連ねています。
- - 『サラダエクスプレスと まっしろな朝』 (結木 みお様)
- - 『おやさいクルーとよるのひみつ』 (月野 羽唯様)
- - 『よなかは ひみつの サラダエクスプレス』 (ゆうや としお様)
- - 『サラダごうと はじめての ぴんぽーん』 (まるの こみち様)
- - 『サラダバスの にじいろしゅっぱつ!』 (田中 康士郎様)
審査員のコメント
今回のコンテストには、有識者やキャラクター考案者が審査員として参加し、読み聞かせの楽しさや親子のコミュニケーションに繋がる絵本という視点で作品を評価しました。武庫川女子大学の磯部美良教授は、「絵本は子どもと大人が共に楽しむ大切な時間を提供するものであり、子どもたちがサラダエクスプレスに出会ったとき、喜びを感じる作品にしたい」と語っています。
また、一般社団法人『笑いの保育わくわく』の講師も審査に参加し、「何度も手に取りたくなるような、会話を生む絵本を作りたい」との思いを伝えました。
絵本制作のスケジュール
今後の予定として、2026年の8月から絵本の制作が始まり、2027年の3月には完成予定です。完成式典と贈呈式も同時に開催され、阪神電車沿線や阪神バスの運行地域にある子ども関連施設へ寄贈される予定です。
こちらのイニシアチブは、公式ホームページでも公開され、進捗状況や完成手続きが随時更新されます。子どもたちに笑顔を届ける絵本制作に期待が寄せられています。
お問い合わせ
主催者は阪神電気鉄道株式会社と阪神バス株式会社で、この取り組みを通じて子どもたちへの教育や経験を豊かにすることを目指しています。今後も地域に密着した活動を続け、より多くの人々に愛される存在であり続けることでしょう。この機会に、ぜひ絵本の完成を楽しみにしていてください。