中学生が挑む、訪日外国人向け野球観戦アテンド「Play Base【R】」
2026年の2月11日、建国記念日。東京都港区の芝国際中学校高等学校に在籍する14歳の中学生、齋藤龍斗が立ち上げた新しいプロジェクト「Play Base【R】」が始動します。このサービスは、訪日外国人に向けて日本のプロ野球観戦をサポートし、彼らが日本特有の応援文化を体験できる機会を提供するものです。
「Play Base【R】」の創設背景
日本のプロ野球は観光資源としても注目を集めており、多くの外国人旅行者が観戦を希望しています。しかし、言葉の壁や応援文化の違いから観戦を諦めてしまう人もいます。齋藤は、球場で外国人観客を見かける中で、彼らが日本の野球を楽しむ手助けをしたいと思い、「Play Base【R】」を設立しました。このサービスを通じて、齋藤は「日本の野球の魅力をぜひ海外の方々に伝えたい」という情熱を持っています。
サービス概要
「Play Base【R】」では、訪日外国人が日本ならではの野球応援文化に没入できるよう、様々なサービスを提供しています。具体的には以下のような内容です:
1.
観戦前のサポート:チケット購入の方法や球場へのアクセス、必要な持ち物のアドバイスを提供し、初めての観戦を安心して楽しむためのサポートを行います。
2.
応援の体験共有:日本の野球では応援が非常に重要な部分を占めます。「鳴り物応援」や「チャンス時の合唱」を通じて、観戦者が一体感を持って楽しめるよう、歌詞やリズムを伝え、一緒に応援することで「チームの一員」となった感覚を味わえます。
中学生ならではの視点
齋藤はまだ14歳ですが、だからこそ「初めて見る人の目線」に寄り添ったサポートができると自負しています。経験や知識が不足しているため、シンプルで素直な発想を大切にし、「自分が求めるサービス」を形にしています。現在、観戦アテンドは齋藤自身が行っており、なんと無料で提供しています。
今後の展望
「Play Base【R】」は、まずは小規模な実証プロジェクトとして日曜日の試合からスタートします。実際に観戦アテンドを行いながら、ゲストからのフィードバックを基にサービス内容を改善していく方針です。また、将来的には同じく野球を愛する学生や留学生との協力を視野に入れ、地域や球団との連携も探ることで、全国各地での交流機会を広げる意向です。
代表のコメント
「僕は野球が大好きです。そして、日本の野球の楽しさを世界に伝えたいと思っています」と齋藤は語ります。また、外国人観客が野球を楽しめる機会が増えてほしいとの思いもあり、日本には「熱い応援文化」が存在し、それが国境を越えて楽しめると信じています。
公式サイト
プロジェクトの詳細やお問い合わせは、
公式サイトをご覧ください。未経験の中学生が立ち上げた新しい挑戦が、果たしてどのように成長していくのか、今後の展開に期待が寄せられています。