第8回サーキュラーエコノミー講演会開催のご案内
一般財団法人日本規格協会は、サーキュラーエコノミー標準化プラットフォーム(CESP)と連携し、リレー講演会を開催します。今回の第8回目では、『鉱物分野におけるCE対応と標準化』がテーマに据えられており、独立行政法人エネルギー・金属鉱物資源機構(JOGMEC)の視点から貴重な情報が提供されます。
サーキュラーエコノミーとは
サーキュラーエコノミーとは、資源を無駄にすることなく循環させ、環境と経済の両立をはかる持続可能な経済システムです。ISO 59004:2024では、この概念が「資源の循環的な流れを維持し、その価値を回収または保持することで、持続可能な開発に寄与する」ものと明示されています。
リレー講演会の目的
CESPは、各国の法規制、国際規格、フォーラム標準に関する情報共有を促進し、意見交換や対応方針を議論する場を提供しています。第8回目の講演では、鉱物の調達に関する経済安全保障の観点や原材料調達規則(CRM)について掘り下げ、具体的なケーススタディも交えながら、重要鉱物(ISO/TC345等)にかかる標準化や持続可能性認証の現況が語られます。
講演会の詳細
- - 日時: 2026年11月25日 13:30~15:50
- - テーマ: 鉱物資源におけるCE対応と標準化
- - 講演内容:
- 重要鉱物調達と経済安全保障の関係性
- CRMの概要
- 重要鉱物にかかる標準化と持続可能性認証
この講演会は事前登録制となりますので、事前に参加登録フォームからお申し込みを行ってください。過去のセッションのアーカイブも蓄積されており、サーキュラーエコノミー分野の変遷やさまざまな取り組み事例を学ぶことができる貴重な機会です。
参加の流れ
参加希望の方は、開催案内に記載された参加登録フォームをチェックの上、申し込みを行ってください。
これまでの講演会
第8回以外にも様々な分野でのサーキュラーエコノミーに関する講演が企画されています。例えば、2026年8月31日には『化学分野におけるCE対応と標準化』についての第7回講演会が予定されており、こちらも現在申し込みを受け付けています。また、過去の講演セッションについてはアーカイブ配信も行われていますので、ぜひご確認ください。
まとめ
サーキュラーエコノミーは、今後の持続可能な社会を構築する上で欠かせない概念です。標準化プラットフォームの取り組みを通じて、より多くの企業や団体がこの分野に参加し、共に未来を創る力強い循環を生み出すことが期待されます。