みんなで選ぼう!イメージマスコットの愛称決定イベント
NPO法人ソルウェイズが展開する「さっぽろこどもホスピス ~北海道モデル~」では、子どもたちに寄り添う新たなイメージマスコットの名前を一般投票で決めることになりました。この投票は2026年の1月25日から31日までの間行われ、札幌市の主催イベントにて実施されます。
当日は投票に参加していただいた方やそのお子さんには、彼らの想いが込められたオリジナルグッズをプレゼント。オリジナル缶バッジ、トレーナー、サコッシュなどが登場する予定です。
各候補の意味と想い
投票の候補には17点の提案から厳選された3つの名前が挙げられています。それぞれの名前には、寄り添う思いが込められています。
1.
「ルル」
アイヌ語で「道」を意味する「ル」に由来し、自らの道を大切にする思いが込められています。子どもたちにも覚えやすい名前です。
2.
「ソル・レラ・ウアソル」
ラテン語で「太陽」を示す「ソル」は、明るい希望の象徴です。アイヌ語で「風」を意味する「レラ」、ハワイ語で「雨」を意味する「ウア」も合わせ、障がいや病気を持つ方々にも愛と理解を与えられるような名前を目指しました。
3.
「なんも」
北海道弁で「大丈夫」「気にしないで」といった意味を持つ言葉で、支え合いと温かさを表現しています。病気や障害がある方々に安心感を与える役割も意図されています。
投票方法とオリジナルグッズについて
イベント会場では、参加者全員にオリジナルグッズが配布されるほか、オンラインでも投票が可能です。全国どなたでも参加できるこの投票は、さっぽろこどもホスピスの活動を知る良い機会です。
また、物販コーナーや、映像・音声入りのリハビリ機器の体験、さまざまなゲーム体験も用意されており、楽しみながら子供たちの支援に参加できる場が広がります。
ソルウェイズの未来を見据えて
NPO法人ソルウェイズは、2027年に「こどもホスピス」の拠点を札幌市内に設立予定です。この拠点が完成することは、医療や福祉に携わる地域の関係者とのネットワーク作りの一環を成します。北海道全体に広がる小児緩和ケアのモデルケースを目指しており、地域全体が「こどもホスピスケア」を支える社会の構築に向けて力を入れています。
ソルウェイズは、障害や医療的ケアを必要とする子どもたちのためにコミュニティを育む活動を継続しており、2025年には医療型ショートステイを提供する「こども未来支援拠点あいのカタチ」を新たに運営開始する予定です。このように、子どもたちとその家族が安らげる場所を提供し続けるため、今後も全力を尽くしていきます。