TYOとDNPが映像を活用した業務提携を発表
株式会社TYOは、大日本印刷株式会社(DNP)と戦略的な業務提携を締結しました。この提携により、映像を核にした企業のステークホルダーコミュニケーションの支援を行うことを目的としています。具体的には、TYOの「ステートメントムービー」とDNPの広告コミュニケーションの技術を掛け合わせ、企業の経営ビジョンや存在意義への理解を深め、ステークホルダーの行動を変容させることを目指します。また、企業の持続的な成果につなげることが期待されます。
提携の背景
現代社会は流動的で不確実性が高まっています。このような環境で企業が選ばれ続けるためには、商品やサービスの機能だけでなく、経営の意志や社会に対する姿勢を明確に示すことが求められています。そのため、情緒面での共感や納得が得られる形でのステークホルダーとのコミュニケーションの重要性が高まっています。特にBtoB企業では、信頼性や合理的な価値の説明が重視される傾向があります。
人的資本経営やESG投資の関心が高まる中、TYOとDNPの提携は、大いに競争優位性を高める機会を生み出します。TYOの表現力と、DNPの一貫したコミュニケーション設計を融合させ、企業の経営意志を実利的な資産に変換する新たな試みです。
本提携の特徴
この提携の特徴は、TYOが制作する「ステートメントムービー」の制作だけでなく、経営ビジョンをデジタル施策で一貫して展開し、企業の価値を可視化する点にあります。これにより、多くの企業が直面している「ビジョンへの共感がもたらす事業成果の不透明さ」という課題を解決することが可能になります。重要な2つのポイントは以下の通りです。
1.
「共感・共鳴」を起点とした関係強化
TYOのステートメントムービーを通じて、企業の意志や覚悟を独自のストーリーとして可視化します。これにより、従業員や候補者、投資家などの身近なステークホルダーの熱意を高め、強固な経営基盤を築く支援を行います。
2.
意志の社会実装による事業成長の加速
DNPのデータ基盤とマーケティング戦略を活用し、経営意志を示すステートメントムービーを多様なチャネルで展開します。経営ビジョンと企業の提供価値を合わせて顧客に届けることで、新たな商機の創出とブランド価値の向上につなげます。
提供するサービスの概要
TYOとDNPは、企業の経営課題に対応する包括的なソリューションを提供します。このソリューションには以下の内容が含まれます。
1.
ステークホルダーコミュニケーション戦略設計
経営課題に基づいて、映像による企業コミュニケーションの狙いや一貫したメッセージ構造を設計します。
2.
MVV再構築・ストーリー開発
現在の企業の位置と未来への意志を結びつけ、独自の経営ストーリーと言葉を開発します。
3.
高品質なステートメントムービー制作
経営理念やビジョンを共感を生む映像コンテンツとして具現化します。
4.
データ基盤を活用した展開・運用
効果的なマーケティング施策を実施することで、事業成果の最大化をサポートします。
今後の展望
両社はこの提携を通じて、企業の多様な経営課題に応える新しい価値創出に取り組むことを誓っています。映像資産を戦略的に活用し、マーケティング施策を最適化する新しいソリューションを開発し続けることで、幅広い業態の企業に貢献していく所存です。さらに詳細な情報は、TYOが提供する
ステートメントムービーサービスサイトをご覧ください。