初の東名阪ツアーを終えた「とぅるりぷ」の感動的なストーリー
2026年7月30日から8月16日までの期間、大人気の2.5次元歌い手アイドルグループ「とぅるりぷ - True&Lip -」が、名古屋、大阪、東京の3都市において初めてとなる東名阪ツアー『3rd ワンマン LIVE〜Kiss Kiss Kiss〜』を開催しました。本ツアーは全12公演から成り、ファンとの絆を深める特別な時間となりました。今回は、8月16日の東京公演を中心に、感動的なライブの模様をお届けします。
開場から高まる期待感
最終公演が行われる池袋・harevutaiには、多くのRouge(とぅるりぷのファン)が集まりました。開演前の影ナレで注意事項が伝えられる中、ファンたちの心が一つにまとまり、ワクワクした雰囲気が漂います。
開演時間となり、照明が暗くなる中、メンバーがステージに次々と登場。オープニングトラックに合わせて、彼らはポーズや投げキッスで会場を盛り上げ、その瞬間が訪れました。
パフォーマンスの熱気
オープニングナンバーは、デビュー曲であり初のオリジナル曲である「LIPTOLIP」。迫力のあるダンスと力強いボーカルが会場に響き渡ります。その後、新曲「TRLP FOREVER!!」が初披露され、メンバー同士のラップによる自己紹介が展開。ファンたちもそれに応え、互いに一体感を感じる瞬間が広がります。
自己紹介で、メンバーたちは力強い言葉でファンに呼びかけ、「全力で楽しむから、みんなも全力で叫んでくれ!」と熱い思いを伝えました。
次に披露されたのは「Very」。エネルギーあふれるパフォーマンスにファンの熱気もさらに高まり、続いてのメドレーでは、軽快な「SneakerStep」から始まり、激しい「ピキ」や「FIRST 1MPACT」など、次々と楽曲が繋がり、観客を夢中にさせました。
仲間との絆
「Strawberry Prince Forever」では、メンバーの仲の良さが全面に表れ、ファンとのやり取りがハートウォーミング。
そして、恒例の写真撮影コーナーやシチュエーションセリフチャレンジも大いに盛り上がり、ファンとメンバーの距離がより近く感じられました。このようなユーモラスなコーナーは、ライブへの期待感を高めます。
特別な想いを伝える感動のトーク
ライブの終盤には、ツアーの振り返りとして各メンバーが感謝の言葉を述べる時間が設けられました。代表して語ったかっこいいリーダーとしてのパルオは、「来てくれることが本当に嬉しい。僕たちの頑張る理由は皆さんの応援です」と感謝を述べ、観客の心に響きました。
その後、「True & Lip」と題されたオリジナル曲は、メンバーの個性が光るパフォーマンスで会場を沸かせました。さらにこれまでの思い出を振り返るように、感謝の気持ちを込めた「True Love is」が力強く歌われ、全員が一体となった感動のフィナーレを迎えました。
新たな挑戦の始まり
怒涛のアンコールが続く中、メンバーが再登場し、「おかえりらぶっ!」で歓声に応えます。ここで再度、ファンとの絆の強さを感じる瞬間がありました。
最後には、来るべき4thワンマンライブの告知がサプライズで発表されました。その知らせに会場全体が沸き立ち、新たな挑戦が始まる予感が漂います。
ツアーを通じて、パフォーマンスのスキルは目に見えて向上し、メンバー間の絆も深まりました。「とぅるりぷ」のこれからの成長に大いに期待が高まります。
取材・文:草野 英絵 / 撮影: 原田圭介