山梨県「文化的テロワール」シンポジウムのお知らせ
山梨県は、自然環境や地域の歴史、そして人々の暮らしといった多様な要素を組み合わせて育まれた文化を「文化的テロワール」として捉え、その重要性を力を入れて発信しています。受け継がれてきた地域資源から生まれる文化的な価値を再認識し、今後の地域活性化に役立てるためのシンポジウムが開催されます。
このシンポジウムは、山梨デザインセンターの新たな取り組みの一環として実施され、同センターで制作された『山梨とは何か風土・歴史・人の営みが織りなす文化的テロワール』の内容が紹介されます。この書籍の完成をきっかけに、地域資源の価値を発見し、地域全体の魅力を発信していくためのスタートとなるイベントです。
シンポジウムの詳細
開催日:令和8年6月11日(木)
時間:13:30~15:40(開場は13:00)
場所:こうふ亀屋座演芸場(甲府市丸の内1丁目11-5)
参加費:無料(事前の申し込みが必要)
募集人数:100名程度(定員に達し次第、締め切ります)
イベントの流れ
シンポジウムは二部構成となります。
1.
第1部:市町村らしさ発見・発信支援事業キックオフ(13:30~14:30)
- 『山梨とは何か風土・歴史・人の営みが織りなす文化的テロワール』の紹介
- 市町村のらしさを発見・発信する事業のキックオフ
- フォトセッション、出席者との交流
【登壇者】
- 長崎幸太郎(山梨県知事)
- 永井一史(山梨デザインセンター長)
- 市川三郷町、身延町、山中湖村、小菅村、丹波山村の首長および住民
2.
第2部:山梨を考える(14:40~15:40)
- 講演:長谷川千秋(山梨大学教育学部長、博士)
- ディスカッション:長谷川千秋、永井一史
本シンポジウムは、地域文化に興味を持つ方々にとって、山梨の魅力を再発見する絶好の機会です。文化的テロワールの概念を理解し、それが日常生活や地域産業にどのように影響を与えているのか、一緒に探求していきましょう。また、市町村の特色を生かした魅力発信も行われる珍しいイベントであり、参加者からの多様な視点を楽しみにしております。
参加申し込み
参加希望の方は、以下のリンクで事前申し込みを行ってください。
申し込みフォーム
多くの方々のご参加をお待ちしております。地域の文化を共に考え、発信していきましょう!