50代のスマートフォン利用実態を深堀り
フラー株式会社の調査結果
フラー株式会社(本社:新潟県新潟市、代表取締役社長:山﨑将司)による「年代別アプリ利用動向レポート2025 50代編」が公開され、50代のスマートフォン利用状況が明らかになりました。このレポートは、アプリ市市場分析サービス「App Ape」に蓄積したデータを基にしており、50代(1966年〜1975年生まれ)の利用実態を包括的に分析しています。
この調査は国内約40万台のAndroid端末からのデータを使用しており、50代のスマートフォン利用に関する詳細な情報を提供しています。このレポートの主なポイントを見ていきましょう。
月間アプリ利用は51.5個
50代のユーザーが月に利用するアプリの平均数は51.5個で、全年代平均の51.2個をわずかに上回りました。特に「ライフスタイル」「ファイナンス」「ショッピング」「ニュース&マガジン」「フード&ドリンク」のカテゴリでの利用率は、高い傾向が見られます。一方で、「ゲーム」や「コミック」のようなエンタメ系カテゴリでは、利利用数が他の年代に比べ低く、実生活に役立つ情報収集を重視していることがうかがえます。
利用時間帯は生活リズムに連動
50代のスマートフォン利用は、朝、昼、夜のピークがあり、生活リズムと密接に関連しています。特に、朝の7時、12時、夕方の19時前後に利用率が高く、特に昼12時と夕方以降では60%を超えました。逆に、深夜の22時以降の使用率は、比較的低めであることも特徴的です。
新規アプリの利用状況
直近1年以内にリリースされたアプリの平均利用個数は1.1個となり、50代の47.7%が「1つも利用していない」と回答しています。全年代と比較しても、大きな差は見られず、新しいアプリへの興味を示す傾向は同様です。
App Apeとは
App Apeは、アプリの実利用データを基にしたユーザー動向に関するデータを提供するサービスです。視聴率のアプリ版と捉えられ、アプリがどのように使われているかを詳細に解析しています。500社以上の企業がこのデータを活用しており、アプリ開発やマーケティング戦略の策定に寄与しています。
フラー株式会社について
フラー株式会社は、デジタル領域での専門的な支援を行う「デジタルパートナー事業」を展開しています。”ヒトに寄り添うデジタルを、みんなの手元に。”というミッションのもと、新規事業からプロダクト開発까지、“ワンチーム”で顧客に寄り添い、問題解決に努めています。柏の葉本社と新潟本社の2拠点によって、地域特性を活かした経営を行い、中長期的な成長を目指しています。
参考情報