バッグ業界初の資源循環サービス「PASSTO」
株式会社サックスバーホールディングス(以下、「サックスバーHD」)は、バッグ業界で初めて資源循環サービス「PASSTO(パスト)」を導入しました。この取り組みの目的は、不要になった鞄や財布をお客様から回収し、環境に優しい循環型社会の実現を目指しています。2025年度の実績が発表され、全国133店舗中87店舗で596点の回収が行われました。この成功を受け、2026年には第4弾をスタートさせます。
2025年度の実績
サックスバーHDは、2025年1月から関東エリア30店舗での試験を経て、全国へこのサービスを展開しました。2025年度には133の実施店舗のうち87店舗で実際に回収が行われ、294名以上のお客様から596点もの鞄や財布が回収されました。この回収に伴い、307枚のクーポンが発行され、使用率は約23.5%を記録しました。
担当者である木山剛史社長は、環境に配慮した商品展開やショッパーの見直しを行い、サステナブルな取り組みを進めてきたと述べています。本サービスの導入により、一度退店したお客様が再来店してバッグを持参し、クーポンを利用した購入に至ることが多く、店舗集客にも寄与しているとしています。
第4弾の実施計画
今後の「PASSTO」は、2026年6月25日から7月20日までの約1ヶ月間で実施されます。今回は、初めて29店舗を追加したことで全国111店舗で行われ、合計58の店舗に回収BOXが設置されます。この回収対象には鞄と財布が含まれ、来店されたお客様にはクーポンが提供されます。
回収BOXの拡充は、顧客が気軽に利用できる環境作りに貢献し、より広い地域のお客様に参加してもらうことを狙いとしています。また、回収期間も延長し、より多くのお客様に参加していただくことを目的としています。
サステナブルな取り組み
サックスバーHDはこれまでにショッパーへの廃プラスチック削減やリサイクル素材バッグの販売など、さまざまなサステナブルな施策を導入してきました。「PASSTO」は、これに加え、使わなくなった鞄や財布を手軽に手放すことができる環境を提供します。回収されたアイテムは、ECOMMITによってリユース品として再流通され、リサイクルが難しい品物は資源化パートナーを通じて処理されます。
このように、サックスバーHDの「PASSTO」は、持続可能な社会の実現を目指し、環境配慮と循環型のビジネスモデルを構築しています。私たち一人一人が環境に配慮し、次の世代へと繋げる選択肢を広げることが求められている中、このサービスはその第一歩となります。
【特設ページ】
PASSTO特設ページ
企業情報
- - 会社名:株式会社サックスバーホールディングス
- - 本社所在地:東京都葛飾区新小岩1-48-14 第3デリカビル
- - 公式サイト:サックスバーHD
サックスバーHDはリーディングカンパニーとして、更なるサステナブルな未来を目指して新たな挑戦を続けていきます。