万平ホテル、次の100年に向けた新たなスタートを切る
2026年の新年を迎え、軽井沢のクラシックホテル、万平ホテルは総支配人の佐々木一郎氏から温かな新年の挨拶が届けられました。1894年に創業した万平ホテルは、長い歴史を誇り、避暑地として名高い軽井沢の魅力を体現しています。2024年には130周年を迎え、本館アルプス館の大規模改修・改築が計画されていますが、これは単なる建物の更新にとどまらず、ホテルの精神そのものを新たに息吹を吹き込むことを目指しています。
新たにリニューアルオープンした万平ホテル。2025年は、多くの顧客が新しい空間での体験を待ち望んでいました。その中で、再会を果たしたお客様との温かなコミュニケーションや、長年愛されてきたおもてなしの精神を改めて確認する一年となりました。このような経験を通して佐々木氏は、万平ホテルが長い歴史の中で愛され続けている理由として、その独自の温かいおもてなしこそが真の価値であると強調しています。
2026年は、万平ホテルのアルプス館が90周年を迎える節目の年でもあり、特別なメニューが用意されます。軽井沢の初期の風情を感じさせる品々は、長く通っているお客様はもちろん、初めての方々にも懐かしい気持ちを呼び起こすことでしょう。これにより、万平ホテルは全てのお客様に対し、心温まるサービスを提供することを約束しています。
佐々木氏が掲げるスローガン「万平ホテル 良き伝統の継承」には、未来へのビジョンが詰まっています。顧客との関係を大切にし、次の100年に向けて進むための基盤を整えることが重要であると述べています。万平ホテルが持つ独自の伝統とアイデンティティを重んじながらも、新しい時代に適応し続ける努力を惜しまない姿勢が感じられます。
また、万平ホテルは1936年に建てられたアルプス館が国の登録有形文化財であり、戦前から現代に至るまで数多くの著名人に愛されてきたことも改めて強調されています。これらの貴重な歴史的建造物の伝統を守りながら、万平ホテルは今後も一流のホスピタリティを維持し、訪れるすべての人々にとって心に残る体験を提供することを目指しています。
万平ホテルの公式ホームページやLINE公式アカウントを通じて、更なる情報の発信とともに新たなサービスの提案も行っています。これからも軽井沢の地で、万平ホテルはその名に恥じないよう、歴史を重んじつつ新たな挑戦を続けていくことでしょう。
ぜひこの機会に、万平ホテルを訪れて、130年の歴史を体感してみてはいかがでしょうか。これからの未来も楽しみですね。