オートバックスセブン、災害支援の一環として軽自動車8台を寄贈
2023年7月25日、株式会社オートバックスセブンが一般社団法人日本カーシェアリング協会に対して、軽自動車8台を寄贈しました。この寄贈は、特に被災地で車両を失った方々に対する無償貸出し支援を目的にしています。オートバックスセブンは、クルマが被災地における生活再建の手助けとなると考え、今後も2030年度まで寄贈を継続する予定です。
災害時の車両支援を強化
オートバックスセブンは、被災地での生活再建において、クルマが重要な役割を果たすとの認識を持っています。そのため、災害時には貸出車両の無償整備やメンテナンスを行い、「クルマを活用した災害支援」を通じてライフラインの維持に貢献しています。また、2021年には日本カーシェアリング協会と「災害時における車両支援協定」を締結し、企業や自治体と連携した「モビリティ・レジリエンス・アライアンス」にも参画しています。このアライアンスは、被災地へ迅速に車両を届けることで、被災された方々の生活復旧を支援することを目的としています。
車両寄贈の背景
オートバックスセブンは、災害発生時に迅速な車両支援を実現するための体制を構築しており、その一環として平常時からの寄贈活動を行っています。2023年度からは定期的に車両を寄贈する計画にしており、被災地のニーズに応じた支援をより一層強化します。寄贈された軽自動車は、災害時に特に困っている人々に対する重要な移動手段となることでしょう。
日本カーシェアリング協会の役割
日本カーシェアリング協会は、東日本大震災を契機に活動を開始し、「寄付車」を活用した新たな支え合いのシステムを設立した非営利組織です。これまでも多くの企業と協力し、被災地への支援活動を行ってきました。オートバックスセブンの寄贈により、さらなる支援の輪が広がることが期待されています。これからも、オートバックスセブンは「社会の交通の安全とお客様の豊かな人生の実現」を掲げ、さまざまな取り組みを通じて、地域社会の課題解決に貢献し続ける姿勢を見せています。
今後の展望
オートバックスセブンは、持続可能な社会の実現に向けて、さらなる努力を続けていくと同時に、環境や社会課題への対応にも活発に取り組むことを公式に表明しています。今後の活動に目が離せません。寄贈された車両が被災地での一助となることが、心から願われています。
お問い合わせ
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