壱岐の伝統を再生、日本酒「壱岐いち」シリーズが始動!
2026年4月24日、新たに船出する日本酒「壱岐いち」シリーズの初弾として「壱岐なついち 生酒」が全国で順次販売されます。これは長崎県壱岐市の重家酒造が手がける新たな挑戦です。このプロジェクトは、地域商社やまぐち株式会社が展開するもので、2020年に好評を得ている「女神の詩」シリーズに続くものです。
地域商社やまぐちの紹介
地域商社やまぐちは、山口フィナンシャルグループ傘下の企業として、主に山口・広島・北部九州エリアの地域産品をブランド化し、販路の拡大に努めています。これまでに、澄川酒造場との共同開発や地元老舗メーカーとのコラボ商品など、多岐にわたるプロダクトを手掛けてきました。単なる販売代理店にとどまらず、製品企画からデザイン、マーケティングまでを一貫してプロデュースし、地域の魅力を全国に発信し続けています。
由来と物語 - 壱岐の復活
地域商社やまぐちと重家酒造との出会いは、2022年に酒米を扱うようになったことから始まりました。日本酒作りが盛んだった壱岐島ですが、1990年にその歴史は一度途絶えました。しかし重家酒造は、日本酒を再生させるという情熱を持った横山氏が、5年間の修行を経て復活を遂げました。この新シリーズは、地域の自然とミネラル豊かな軟水を活かし、現代に求められる透明感のある酒に仕上げられています。
壱岐なついちの魅力
「壱岐いち」の名は、各季節の始まりを最も早く告げる酒として名付けられました。特に「壱岐なついち」は、匂いや味わいで壱岐の夏を感じることができます。
五感を刺激する体験
最初に立ち上るのは、マスクメロンを思わせる華やかな香りです。一口含むと、瑞々しい果実のようなフレッシュでジューシーな味わいが口の中に広がります。また、クリアな透明感を持ち、上品な余韻が夏の光のようにすっきりと心を満たします。
見た目にもこだわり
ラベルデザインには、壱岐の夏を象徴するひまわりが大胆にあしらわれています。これにより、視覚的にも「涼」と「エネルギー」を感じさせる仕上がりとなっています。
冷蔵保管へのこだわり
多くの方にその味わいを一番良い状態で楽しんでもらうため、冷蔵保管が徹底されています。
重家酒造の歴史
重家酒造は大正13年創業の、壱岐島にある老舗の造り酒屋です。長い年月の中で一度は途絶えた日本酒製造ですが、横山氏の強い意志により、再びその門を開くことに成功しました。最新設備での酒造りを行い、厳選された米と豊富なミネラルを活かし、クリアでフレッシュな日本酒を作り続けています。
商品詳細
- - 商品名: 壱岐なついち 生酒
- - 内容量: 720ml
- - 希望小売価格: 1,800円(税抜)
- - 発売日: 2026年4月24日
- - 販売元: 地域商社やまぐち株式会社 | 製造所: 重家酒造株式会社 横山蔵
壱岐いちシリーズの今後
「壱岐いち」は、壱岐の四季を感じるリレー形式で展開されます。
- - 壱岐あきいち: 2026年7月下旬発売予定
- - 壱岐ふゆいち: 2026年10月下旬発売予定
- - 壱岐はるいち: 2027年1月下旬発売予定
各商品は限定製造のため、売り切れ次第終了です。地元の風土が生んだ四季折々の日本酒を、ぜひお楽しみください。