名古屋大須に新たな和の拠点が誕生
株式会社和心が「日本のカルチャーを世界へ」を掲げ、名古屋・大須に新しい店舗をオープンします。2025年9月23日(火)には、和小物を扱う『かんざし屋wargo』と、和傘ブランド『北斎グラフィック』が同時にオープンします。これにより、名古屋の街に日本の伝統と現代デザインが融合した新しい魅力が誕生します。
店舗詳細
かんざし屋wargo 名古屋大須
- - 所在地: 愛知県名古屋市中区大須3-32-5
- - 特徴: 日本の伝統的な装飾品であるかんざしに、現代的なデザインを取り入れた日本随一の選定ショップです。和装だけでなく、普段使いにも合うデザインを豊富に取り揃えています。
北斎グラフィック 名古屋大須
- - 所在地: 愛知県名古屋市中区大須3-28-16
- - 特徴: 日本の伝統的な和柄傘を専門に扱うブランドで、晴雨兼用傘や折りたたみ傘など、機能性と美しさを兼ね備えた商品を幅広くそろえています。富士山や風景をモチーフにしたデザインは、訪れる人々を魅了することでしょう。
大須の観光エリアでの同時展開の意義
名古屋の観光名所として知られる大須・万松寺通で、この2つの店舗が同時にオープンすることには深い意義があります。国内外から訪れる観光客や、地元の人々に向けて、和の文化を現代に融合させた新しいスタイルを発信します。来訪者は、伝統を感じると同時に、新しいデザインや創作に触れられる特別な体験が待っています。
かんざし屋wargoの魅力
『かんざし屋wargo』は、手作りのかんざし専門店です。企画からデザイン、製造、販売まで、すべてのプロセスを自社で行い、誇りを持ったモノ作りを実践しています。細部にわたる丁寧な手仕事が魅力のこの店舗は、和装だけでなく、日常のファッションに華を添えるアイテムが揃っています。
北斎グラフィックに秘められたアート
『北斎グラフィック』の和傘は、伝統的な和傘の技術に現代のアートを融合させたものです。北斎の浮世絵にインスパイアされたデザインは、普段使いの傘としても高い評価を受けています。各店舗やECサイトで手に入りますので、ぜひチェックしてみてください。
株式会社和心について
和心は、日本のライフスタイルを提案しており、国内外に日本文化を広めることを目指しています。製品の企画やデザインから製造、販売、ECサイトの運営までを手掛け、たくさんの人々に日本の素晴らしい文化を体験してもらうために日々努力しています。これからも日本の伝統と現代が融合した新しい価値を提供していきます。
さらに詳細な情報や最新の製品情報は、各公式サイトやSNSでも随時更新していますので、ぜひフォローしてみてください。