新たな発信拠点、関ヶ原石材 大阪ショールーム
関ヶ原石材株式会社(本社:岐阜県不破郡関ケ原町、代表取締役社長:小林亮太)は、2026年6月1日(月)に大阪に最新のショールームをオープンする。これは、大阪支店の移転を機に実現したもので、地元の建築家やデザイナー、施主たちに向けて、石材とその魅力を体験できる新たな空間を提供する。
デザインのコンセプト
ショールームは、著名な「Teruhiro Yanagihara Studio」の手によってデザインされ、単なる展示場ではなく、石の質感や素材感を直接体験できる二層構造の空間に進化した。デザインのテーマは「暗闇の中に影を見つけ、光の中に輪郭を見る」。これは、自然素材である石材の重厚感と、光によって引き出される繊細な表情のコントラストを表現している。
ショールーム内部は、グレートーンでまとめられ、石材の表情が最大限に引き立つよう意図されている。これに加え、左官仕上げの壁には、石材加工から生じるスラッジを使った独自の仕上げが施されており、サステナビリティへの意識も反映されている。
各フロアの魅力
2階:素材感を体感するフロア
2階は、「Drawn by stone」というコンセプトで、石に対する直接的な体験を提供するエリアである。多彩な表情を持つ天然石が豊富に展示され、触れることで質感や温度感を実感できる。このフロアには、関ヶ原石材のラグジュアリー・ブランド「KISEKI」の石材が取り入れられ、その美しさを存分に楽しむことができる。
特徴的な石材として、原石の持つ圧倒的な存在感を感じさせる「ロッソオロビコ」や「マニルーブル」、さらに「アクアテラCC」や「アイリッシュグリーン」といった世界的に評価されているブランドの石も展示されている。これにより、来場者は石の奥深さを体感することができる。
3階:決定をサポートするフロア
3階では、豊富な商材の中から選定する空間が提供されている。「Clarity in light」というコンセプトが掲げられ、多彩な石材、磁器タイル、クォーツストーンなど、550種類以上のサンプルが並ぶサンプルライブラリーが展開されている。特に、先進の大判セラミックタイル「ULTRA」や、キッチントップ向けの「SAPIENSTONE」なども揃っているため、実際の空間の中での使用イメージを膨らませることができる。
ショールームの役割
このショールームは、単なる石材の展示場ではなく、石の奥深い世界への入り口として機能することを目指している。2階で石の魅力に引き付けられた訪問者は、3階で具体的なアイデアを練り、日本有数の規模を誇る関ヶ原本社へと導かれる。ここでは「KISEKIストーンギャラリー」や工場見学を通じて、石に対する理解と愛着を一層深めることができる。
プレオープンのご案内
グランドオープンに先駆け、メディアや関係者を対象としたプレオープン内覧会が5月28日(木)・29日(金)に開催される。特に28日はショールームツアーとレセプションも行われ、デザインチームとの交流が期待される。
施設概要
- - 名称:関ヶ原石材 大阪ショールーム
- - オープン日:2026年6月1日
- - 所在地:〒540-0034大阪府大阪市中央区島町1-4-12 2/3F
- - 営業時間:10:00 - 12:00 / 13:00 - 17:00(事前予約制)
この新たな石材体験の場で、是非その魅力を直接感じてほしい。
なお、予約はメールまたは専用ウェブサイトから受け付けており、事前の計画が求められる。また、関ヶ原石材の広報担当まで直接連絡することも可能である。