新しいスポットクーラー「PD-7105」登場
ブラザー工業株式会社が展開するスポットクーラー「PureDrive」シリーズの新製品「PD-7105」が、2023年4月下旬より販売を開始します。特に最近、夏の暑さ対策としてスポットクーラーの需要が急増していることを受け、ブラザーはこのシリーズのラインナップを強化しました。
PD-7105の特徴
新モデル「PD-7105」は、ショッピングモールや飲食店など商業施設で利用することを前提に設計されています。そのデザインには、「スタイリッシュさ」を重視したアプローチが採用されています。吹き出し口にスイング式のルーバーを取り入れることで、見た目の美しさだけでなく、風の広がりも実現しています。最大100度のスイング角度を持ち、パワフルな風を広範囲に届けることが可能です。
特に、夏の暑いテラス席や外気の入りやすいエントランス、また空調が効きにくい場所において、PD-7105は商業施設の景観と調和するデザインが魅力です。これまでのスポットクーラーとは一線を画すスタイリッシュな外観が、多くの場面での利用を想定しています。
使いやすさの追求
PD-7105では、利用者の操作性にも大きな配慮がされています。操作パネルはフロントに配置され、白色LEDによる視認性の高い表示と新しいデザインのアイコンで直感的に操作が可能です。また、給水タンクにはホコリの混入防止を図るカバーを新たに設置しており、清潔感が求められる飲食店舗でも安心して使用できます。
環境への配慮
PD-7105は、従来のヒートポンプ式スポットクーラーにありがちな「排気熱風」の問題を解決しています。気化冷却式のため、冷風が当たらない周囲の温度上昇を抑える「排気熱風レス」を実現しました。また、限られた電源環境でも設置できる省電力設計を採用しており、風量「強」でもわずか160Wの消費電力で運用可能です。
さらに、PD-7105はフロンを一切使用していないため、環境への影響も最小限に抑えています。「フロン排出抑制法」にも該当しないため、法定点検や冷媒廃棄費用も不要です。
ブラザー独自技術「TwinAqua」
このスポットクーラーには、「TwinAqua」というブラザー独自の冷却技術が使用されています。これは間接気化冷却と直接気化冷却を組み合わせた技術で、フロンフリーの環境配慮型設計がされています。無駄な熱を排出せず、効率的に快適な風を届けます。
商業施設での活躍
「PureDrive」シリーズは、業務用の据置型と産業車両用の二つのモデルを提供しており、広範囲にわたる現場で活用されています。特に、「PD-7105」は今後、正式スポンサーパートナーとして関与するアジア競技大会やアジアパラ競技大会などの会場でも使用され、幅広いシーンでその能力を発揮することでしょう。
製品情報
「PD-7105」の参考価格は税込で約217,800円ですが、実際の販売価格は各小売業者によるオープン価格です。詳細情報は
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