「ネピアテンダー」リニューアル
2026-01-14 12:19:30

介護を支える新技術!「ネピアテンダー」シリーズが大幅リニューアル

介護を支える新技術!「ネピアテンダー」シリーズの進化



王子ネピア株式会社は、17年以上にわたって愛され続けてきた大人用紙おむつブランド「ネピアテンダー」のパッドを大規模にリニューアルすることを発表しました。この更新は、介護を受ける方々の快適性と、介護を行う方々の負担軽減を目的としています。2026年1月21日から、目を引く新技術が施された「日中軽快パッド」や「夜間快眠パッド」などの新アイテムが、全国で展開される予定です。

新設計の特徴


新しく採用された「中央リッチ吸収体」は、尿の広がりを抑えるために特化しています。この技術により、排泄物と肌の接触面積が縮小されるため、スキントラブルのリスクが大幅に低減されます。また、パッド自体の長さも従来品と比べて最大8cm短縮されることで、使用時の快適性も向上しました。使用者の負担を減らし、さらには環境面に配慮した設計にも取り組んでおり、パッケージの体積と重量をそれぞれ約19%、13%減少させる予定です。

スキントラブル対策の重要性


介護職員の不足が続く中、在宅介護や外国人スタッフの受け入れが進む現場では、利用者の快適さが高まることが求められています。最近の調査によると、介護従事者がパッド選びで重視するポイントの一つに「肌トラブルが起きないこと」が挙げられています。失禁関連皮膚炎(IAD)は、特に介護が必要な方にとって深刻な問題であり、その予防は重要な課題となっています。新しいネピアテンダーパッドは、この状況にしっかりと応えるべく設計されています。

使いやすさと装着感の向上


多くの介護従事者が指摘する「利用者ごとにおむつをあて方を工夫する必要がある」という声を受け、新たに開発された「股幅ぴったりスリット」機能が装着の容易さを実現しました。このスリットは、様々な体型や拘縮のある方にとっても無理なくあてられるデザインです。さらに、パッド全体に均一に吸収を促す機能も搭載されており、正しい位置に装着するためのデザインが施されています。

専門家の意見


在宅創傷スキンケアステーションの岡部美保氏は、IAD対策における肌への刺激を最小限にすることの重要性を強調しています。彼女によると、大きなパッドはモレ対策には有効である一方で、皮膚との接触面積が増えることで刺激要因ともなり得るため、使用するパッド選びは慎重に行う必要があると述べています。

このように、新しい「ネピアテンダーパッド」の登場は、ただの製品刷新に留まらず、介護の質を向上させることに大きな意義を持っています。王子ネピアは、今後も利用者と介護者双方に優しい製品作りを進めていくことで、すべての毎日を支え続けていく方針です。

最後に


2026年1月21日から全国発売される「ネピアテンダー」ブランドの新製品は、介護現場の負担軽減だけでなく、使用する全ての人々にとって快適な選択肢となるでしょう。これからも、新しい技術と理念によって介護の未来が変わっていくことに期待が寄せられています。


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会社情報

会社名
王子ネピア株式会社
住所
東京都中央区銀座5-12-8王子ホールディングス1号館
電話番号

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