佐藤薬品工業が発表した新しいフェムケア製品
2026年3月8日、国際女性デーに合わせて、佐藤薬品工業株式会社が新しいフェムケア製品を発売します。この新製品は、武庫川女子大学経営学部高橋ゼミとの共同開発によるもので、女性の健康をサポートするために特別に設計されています。新製品は、デリケートゾーンスプレー『minttune』と、バストケアクリーム『おやすみしとりん』の2種類です。
デリケートゾーンスプレー『minttune』の魅力
『minttune』は、デリケートゾーン用のスプレーで、30mLのコンパクトなサイズが特徴です。価格は税込み1,650円で、外出先でも手軽に使用できる設計になっています。主成分には乳酸菌発酵液が含まれ、肌環境の整備を助け、不快感を軽減します。
また、シトラスミントの爽やかな香りで、気になるニオイをカバーしつつ潤いを与えてくれます。この製品は、ただのスプレーではなく、ふき取り用にも使えるため、さまざまなシーンでの活躍が期待されます。
バストケアクリーム『おやすみしとりん』の特徴
続いての製品、『おやすみしとりん』は、夜の肌環境に着目したバストケアクリームです。100gで税込み1,650円という価格設定で、植物由来成分を5種類も配合しています。内容成分には、プルラン、シロキクラゲ多糖体、ツボクサ葉エキス、グリチルリチン酸2K、ダイズ種子エキスが含まれています。
このクリームは、心を安らげるナイトフローラルの香りを持ち、リラックスタイムを演出。マッサージ時にはなめらかな使用感があり、肌にスムーズに広がります。しっとり感がありながらも、べたつかないため、ケア後すぐに服を着ることができるのもポイントです。
開発の背景と大学との連携
この2つの製品は、佐藤薬品工業が「国民の保健衛生に貢献する」という理念のもと、武庫川女子大学経営学部の高橋ゼミとの産学連携によって生まれました。高橋教授はフェムテックやフェムケア分野に精通しており、大学からの視点で光を当てた健康課題に関する理解を広げようと努めています。
両者の目的が一致したことで、共同開発が進み、実際にフェムケアセミナーも開催されました。学生たちもこのプロジェクトに関わり、商品開発の過程で多くの学びを得たという声が寄せられています。
学生たちの思い
『minttune』のチームリーダーは、持ち運びやすいサイズを重視したと話し、誰にでも“心地よい”と感じてもらえる香りを意識しています。また、『おやすみしとりん』チームリーダーからは、このプロジェクトを通じて自身を大切にする時間の重要性を伝えたいとのコメントがありました。学生の熱意が感じられる開発の背景です。
購入方法とオンラインショップの案内
両製品は、佐藤薬品工業のオンラインショップで購入することができ、ヘルス&ビューティーケアに関する多彩な商品も揃っています。詳細は
さとやくオンラインショップをご覧ください。
会社概要
佐藤薬品工業は、1951年に設立された奈良県橿原市に本社を置く企業で、医薬品の製造販売や健康食品・化粧品の企画販売を行っています。代表取締役の佐藤雅大氏のもと、国民の健康増進に貢献することを目指しています。このような背景のもと、新たなフェムケア製品が誕生しました。これからの展開が楽しみです。