threeがリニューアル!
2019-07-31 17:00:28

AI提案型ウェブマガジン「three」がホットカルチャーハブとしてリニューアル!

ホットカルチャーハブ「three」のフルリニューアル



ライフスタイルWEBマガジン「three」が新たに生まれ変わり、ホットカルチャーハブとしての機能を強化しました。これまで以上にユーザーが新鮮なカルチャー情報にアクセスできるよう、さまざまな新機能が追加されました。ここでは、「three」の魅力的な特長と主なアップデート内容について詳しくお伝えします。

1. あらゆるホットカルチャーを「シル」



「three」では、ファッション、ミュージック、フード、アート、アウトドア、旅行、映画など、あらゆるカルチャーの最新情報を一つのプラットフォームで楽しむことができます。今の時代に欠かせない多様な情報が集結しているため、興味のある分野を思う存分楽しめる仕組みが整っています。

2. 自由に「カタル」



記事に対して自由にコメントを付けられる機能も強化され、ユーザー同士のコミュニケーションが促進されています。特に、カルチャーに詳しい「Geek」たちの視点からのコメントは、話題のトレンドを知るための貴重な情報源となっています。このような双方向のコミュニケーションは、ユーザーの意見交換をより豊かにしています。

3. カルチャー好きと「デアウ」



「three」は、ユーザーご自身の興味や嗜好に基づいておすすめのカルチャー情報を提供。また、似たような興味を持つ他のユーザーを見つけやすくなり、同じ趣味を持つ仲間と出会う場としても機能します。それによって、興味を持つテーマの理解を深めることができるでしょう。

主なアップデート内容



新しい「three」では、いくつかの主なアップデートが実施されています。

【Put】


気になる記事を「Put」してライブラリーに保存できます。これにより、いつでもお気に入りの記事を見返しやすくなりました。

【コメント】


記事に対してコメントをすることで、自分の視点を詳しく語り合うことが可能です。コメント機能を通じて、他のユーザーと深いディスカッションが生まれます。

【いいね!】


他のユーザーのコメントに共感したら「いいね!」をつけて、自分の気持ちを表現しましょう。人気のコメントには嬉しい特典も用意されています。

【フォロー】


友人はもちろん、気になるユーザーをフォローすることで、彼らのアクションを追いやすくなります。これにより、興味のあるテーマに関する知識をさらに深めることができるでしょう。

4つの見やすいメニュー



「three」のユーザーインターフェイスも大幅に改善され、グローバルトップとマイトップの二つのコンテンツページが設けられました。これは、トレンド情報を手軽にキャッチしやすくするための工夫です。また、マイページではユーザーのコメントや通知を確認できるため、ストレスなく楽しむことができます。

Geek(ギーク)の称号



特に影響力のあるユーザーには「Geek」としての称号が与えられ、彼らの意見やコンテンツは注目されています。この称号は、次世代のカルチャーシーンを切り拓いていくクルーの一員としての証とも言えるでしょう。

オリジナルコンテンツ第一弾「Discover Deep District」



フルリニューアル後には第一弾として「Discover Deep District」が公開されました。この企画では地元のカルチャーを新たな視点で捉え、特定の駅や町だけに留まらない広がりを示しています。赤澤えるさんによる解説は必見です。

充実したコンテンツ提供パートナー



「three」は、質の高いWEBメディアとのパートナーシップを形成し、優れたコンテンツの提供を目指しています。約30のパートナー企業が参加しており、今後もその数は増える見込みです。

今後の展望



「three」は、ユーザー・メディア・企業をつなぎ、新しいカルチャーの創造に取り組んでいます。新たな挑戦に期待が寄せられ、これからのカルチャーシーンでの役割が注目されています。このホットカルチャーハブとしての活躍に、ぜひご期待ください。

会社情報

会社名
コクハク株式会社
住所
東京都千代田区麹町5-7-2MFPR麹町ビル2F
電話番号

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