オリグレスグループ、株式会社シーズ・ライブが新経営体制へ
株式会社シーズ・ライブは、2026年10月1日より新しい経営体制に移行すると発表しました。この新しい体制は、エンターテインメントを通じて「たのしい」を世界に届けるというオリグレスグループの事業展開をより強固なものにすることを目的としています。
新体制の詳細
新経営体制のなかには、重要な役職の変更がありました。これまで代表取締役社長を務めてきた渋谷征代加氏が取締役会長に就任し、新しく吉武優氏が代表取締役に、岩永悠一氏が取締役社長に就任しました。渋谷氏は、これまでの経験をもとに、今後は取締役会長としてシーズ・ライブの発展をサポートする新たな役割を担います。
吉武氏は、代表取締役としてシーズ・ライブの中期経営計画や財務管理などを担当し、両社の連携を深めることが目標です。岩永氏は現場の統括を行い、各事業の推進やイベント制作の管理を行います。
経営体制変更の背景
シーズ・ライブは、これまでIP・アーティスト・ブランドの要素を現実の空間に落とし込む事業を展開してきました。一方、オリグレスは「IP×体験」の分野で強みを見せ、両社はこのパートナーシップを通じて新たな可能性を模索しています。今回の経営体制の変更は、両社の強力な連携を築くための重要な一歩となるでしょう。
各役員の展望
取締役会長の渋谷氏は、自身の49年間のキャリアを振り返り、社員とともに切磋琢磨しながら達成してきたことを感謝の念と誇りをもって述べました。次世代のリーダーに期待を寄せつつ、自身は次のステップへ進む時期が来たと考えています。
一方、代表取締役の吉武氏は、渋谷氏が築いた基盤を受け継ぎながら、より持続的成長ができる体制を目指す決意を表明しました。また、取締役社長の岩永氏も、新体制における責任の重大さを感じつつ、新たな挑戦に向けた積極的な姿勢を示しています。
今後の展望
オリグレスグループは、IP・アーティスト・ブランドの力を最大限に活かし、これからも新たな事業機会を創出し続けていく方針です。国内外での事業展開を視野に入れながら、グループ全体の総合力を高め、持続可能な成長を追求します。エンターテインメントの境界を超えた新しい価値提供を目指し、関係者各位の期待に応える企業へと進化していくでしょう。