木材特化型AIアシスタント「Laurel」のご紹介
株式会社森未来は、設計者やデザイナー向けの新しい木材特化型AIアシスタント、「Laurel」のティザーサイトを公開しました。このサービスは、膨大な木材データを活用した独自のAIチャットサービスで、特に森林や木材に関する専門的な知識を提供します。
ティザーサイトについて
現在、「Laurel」は正式リリースを前に、設計者・デザイナーからのフィードバックをもとに機能の向上を目指しています。将来的には、案件管理機能や提案書の自動生成など、多岐にわたる機能追加も計画中です。また、2026年8月の一般公開に先立ち、事前登録を受け付けており、登録者には優先的にアカウントが発行されます。
「Laurel」について
「Laurel」は、SHIN-MIRAIデータベースと連携しており、設計者やデザイナーが木材選定や調達をスムーズに行うことを目的としています。近年、建築業界では環境意識の高まりから木材の利用が増加していますが、価格や納期、仕様情報が分散しているため、必要な情報をすぐに入手することが難しい場合があります。このような課題を解決するために、森未来はSHIN-MIRAI DBという独自のデータベースを開発しました。
このデータベースには、木材に関する1万点を超える内装材データや、森林認証材、地域材などが含まれています。これまでオンラインで整理されてこなかった情報も網羅し、仕入れ価格や納期といった実務に欠かせない情報が体系的に整備されています。そのため、設計者やデザイナーは情報を素早く比較・検討でき、木材の選定や調達に関する判断を迅速に行うことが可能になります。
名前の由来
「Laurel」という名称は、月桂樹に由来しています。月桂樹は、古代ローマやギリシャにおいて勝利や栄誉を象徴するものであり、太陽の光を受けることで成長する樹木とされています。このサービスは、ユーザー一人ひとりに最適な回答を提供し、プロジェクトの成功に寄与することを目指しています。月桂樹のように、知恵と勝利をもたらす存在でありたいという願いが込められています。
会社情報
株式会社森未来は、2016年に設立された企業で、東京・港区に本社を構えています。「Sustainable Forest」をミッションに、森林・林業・木材に関連するITビジネスを展開し、特にBtoB向けの木材プラットフォーム「eTREE」を運営しています。詳細情報は公式サイトで確認できます。
走り出した新たな木材の未来
新たに登場した木材特化型AIアシスタント「Laurel」は、設計者やデザイナーにとって、これまでの課題を解決する力強い味方となるでしょう。今後の展開がさらに楽しみなこのプロジェクトに、ぜひ注目してみてください。