ejeのVR字幕システム
2018-06-07 13:00:37
VR映像新時代を切り開く!ejeの字幕システムを解説
新たな次元へ!ejeが開発したVR専用字幕システム
株式会社ejeは、VR映像市場に革命をもたらす新たな技術を発表しました。それは、スタンドアロン型VRヘッドセット「Lenovo Mirage Solo with Daydream」に向けて開発されたVR映像専用の字幕システムです。この革新的なシステムは、特許出願中の最新技術で、VR体験をさらに深めることを目的としています。特に注目されたのは、字幕の表示位置を体験者が自由に調整できる機能です。これにより、360度のパノラマ映像と字幕の干渉を避け、より快適な体験が可能になります。
特徴的な機能
新しい字幕システムは、単に映像に合わせて字幕を表示するだけでなく、体験者がコントローラーを使って字幕の位置を調整できるユニークな特徴を持っています。従来のディスプレイとは異なり、VR動画は周囲がすべて映像で構成されているため、字幕が映像に干渉することが少なくありませんでした。ejeの最新技術により、体験者は自らの視点に最適な位置に字幕を移動させることで、より没入感ある体験が実現されます。これは特に、視聴者がストーリーに深く入り込むために重要な要素となります。
SSFF & ASIA 2018での初披露
このシステムは、2018年6月に開催される「ショートショート フィルムフェスティバル & アジア(SSFF & ASIA)2018」のVR部門「VR SHORTS」内で初めてお披露目される予定です。映画祭の開催期間は6月4日から6月24日までで、会場は都内の複数の場所に及びます。特に六本木ヒルズとLEXXUS MEETS...では、注目のVR映像作品が上映されるのです。
株式会社ejeの歴史とこれから
2004年に設立された株式会社ejeは、設立以来、360度映像コンテンツの制作に力を入れてきました。国内初のGear VR向け360度動画ポータルアプリ「VR CRUISE」のリリースなど、常に新しい試みを続けています。これまでに、国内外の賞を受賞した「ウルトラマンゼロVR」や「横浜DeNAベイスターズ 360BAYSTARS」などのヒット作を生み出してきました。
2016年には国内初のバーチャルリアリティ体験シアター「VR THEATER」を設立し、体験型のエンターテイメントとして注目を集めました。
未来のVR体験の拡充
今後、ejeはさらに多様なVRコンテンツと体験を提供し、映像業界のリーダーとしての地位を確立し続けるでしょう。360度映像の新しい視聴環境を整えることで、より多くの人々にVRの魅力を伝えていくことが期待されています。
映画祭の詳細やejeの活動については公式サイトをチェックして、ぜひその目で新しい体験を楽しんでみてください。
会社情報
- 会社名
-
株式会社eje
- 住所
- 港区六本木4-11-13 ランディック六本木ビル4F
- 電話番号
-
03-5772-2686