ほほえみ号復活
2026-08-25 16:23:17

ラッピングトレイン「ほほえみ号」が復活!相鉄線に花を咲かせる新たな旅路

ラッピングトレイン「ほほえみ号」の運行開始



相模鉄道株式会社は、2026年8月30日から「ほほえみ号」のラッピングトレインの運行を開始します。このトレインは、約35年前に運行されたグラフィックカー第1号を復刻したもので、2027年に開催される国際園芸博覧会に向けて、「花」をテーマにした華やかなデザインが施されています。

「ほほえみ号」とは



「ほほえみ号」は、1983年から1991年の期間に運行されていたトレインで、アニメーション作家の久里洋二氏によってデザインされました。彼が描いたのは、花畑や自然をテーマにした明るい色彩と生き生きとしたデザインで、車体全体に彩られたペイントが印象的です。このトレインは、その独自の雰囲気から「ほほえみ号」と名付けられ、多くの人々に愛されました。

新たに運行される「ほほえみ号」も、当時のデザインを反映させたラッピングが施され、スカイブルーの色にピンクや紫の花々があしらわれています。このトレインが走ることで、乗客の皆さんに自然と笑顔が溢れるような、楽しいひとときを楽しんでもらえることを目指しています。

大切な節目を祝う



相鉄本線の二俣川駅から厚木駅までの運行区間が、開業100周年を迎える今年。この歴史的な節目を祝うために、相鉄線を利用した皆様への感謝の気持ちを込めて「ほほえみ号」を運行します。また、2027年3月から開催される「2027年国際園芸博覧会」に向けて、地域の機運を高めることも目的の一つです。

実際の運行内容



「ほほえみ号」の運行期間は、2026年8月30日から2027年7月下旬までを予定しています。対象となるのは11000系のトレインで、相鉄本線の横浜駅から海老名駅、さらにはいずみ野線の二俣川駅から湘南台駅までを走ります。ただし、相鉄新横浜線や他の直通運転区間では運行予定がありませんので、注意が必要です。

名場面の数々



このトレインには、久里洋二氏が1日駅長を務めた記念の日や、相鉄線沿線で開催された児童画展など、数々の思い出が詰まっています。当初は2年間の運行予定でしたが、多くの支持を受けた結果、1991年まで延長されることとなりました。このことからも、「ほほえみ号」がどれほど多くの人々に愛されたかが伺えます。

今回の復活は、懐かしさと新しさが共存する、相鉄線沿線の新しい観光名所として、多くの人々に楽しんでもらえることでしょう。

「ほほえみ号」が走ることで、乗客へ笑顔を届け、地域の絆を一層深める必要性が増している今、ぜひ乗車してその魅力を体感してみてください。


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会社情報

会社名
相鉄グループ
住所
神奈川県横浜市西区北幸2-9-14
電話番号

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