アップリカ×マザーハウス マザーズバッグ
2011-04-13 16:36:11

アップリカとマザーハウス初コラボ!売上の一部を東日本大震災被災地へ寄付するマザーズバッグ新発売

アップリカとマザーハウス、初の夢のコラボ!



ベビー用品で定評のあるアップリカと、バングラデシュの職人と連携した製品作りで知られるマザーハウス。この二つの企業が初のコラボレーションを実現し、話題のマザーズバッグを2011年5月8日に発売しました。

今回のコラボレーションの大きな特徴は、売上の一部を東日本大震災の被災地支援にあてるという点です。単なる商品販売ではなく、社会貢献という側面も持ち合わせた、まさに「エシカル消費」を体現する製品となっています。

ママたちの声から生まれた、使いやすさ抜群のマザーズバッグ



このマザーズバッグは、ただ商品開発担当者が作ったものではありません。アップリカは、多くのママたちの意見を反映させるため、開発座談会を実施。約600名もの応募の中から選ばれた14名のママたちが、デザインや機能性について貴重な意見を出し合いました。

その結果生まれたのは、ママたちのニーズを満たす、実用的で使いやすい2種類のマザーズバッグです。

ス ク ェ ア ト ー ト



収納力抜群のスクエア型トートバッグ。両サイドには便利なポケットが追加され、マグネット式開閉で使い勝手も抜群です。

ウッディーショルダーバッグ



斜め掛けできるショルダータイプ。荷物の多いママにも嬉しい、大きめサイズが魅力です。

どちらのバッグも、バングラデシュ特産のジュート(麻)を使用。環境にも優しく、丈夫で長持ちする素材です。

国際貢献にも繋がる、エシカルな消費



バッグの素材となるジュートの生産から製造まで、バングラデシュで行われています。購入するだけで、現地の経済活動支援にも繋がります。さらに、売上の一部は、バングラデシュのストリートチルドレン支援団体「エクマットラアカデミー」と、東日本大震災被災地への支援金として活用されます。

販売情報



発売日:2011年5月8日
販売場所:アップリカ直営店、マザーハウス直営店・取扱店舗、Amazon、特設サイト

この機会に、使いやすさと社会貢献を両立させた、アップリカとマザーハウスコラボのマザーズバッグを手に入れてみませんか?

問い合わせ先



報道関係:マーケティングコミュニケーションズ PR担当 山辺(ヤマノベ)TEL:03-3566-3232 E-mail:[email protected]
お客様:アップリカ・チルドレンズプロダクツ株式会社 お客様サポートセンター TEL:0120-415-814 (受付時間:AM10:00~PM5:00 土日祝日、弊社所定定休日を除く)

会社情報

会社名
アップリカ・チルドレンズプロダクツ合同会社
住所
大阪府大阪市中央区島之内1-13-13
電話番号
06-6245-2571

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