新橋・奈良まほろば館に集まれ!
東京の中心、新橋に位置する奈良まほろば館では、奈良県の美と伝統を体験できる豊富なイベントが待っています。奈良県観光局が運営するこの施設は、月々多彩な講座や展示が行われ、東京にいながらにして奈良の魅力を体感することができます。
伝統工芸に触れる「奈良団扇」体験
特に注目すべきは、奈良の夏を彩る「奈良団扇」の透かし彫り体験です。このイベントでは、1300年以上の歴史を持つ奈良団扇の魅力を深く知ることができます。春日大社の神官によって手作りされた奈良団扇は、その美しさと技術が光ります。体験は2026年7月11日(土)に開催され、池田含香堂からの講師が指導してくれます。参加費は3200円で、定員は30名と限られていますので、早めの申し込みをお勧めします。
また、「奈良団扇フェア」も同時開催され、ギャラリーでは美しく繊細な奈良団扇が展示されるほか、ショップでは通常取り扱いのない特別販売も行われます。期間は2026年7月8日(水)から7月24日(金)までです。
「大和茶時間」で香りを楽しむ
もう一つのイベント、「急須でたしなむ大和茶時間」は、奈良の名産である大和茶を丁寧に味わうひとときです。2026年7月18日(土)と19日(日)の二日間にわたり行われ、急須で淹れた大和茶を、奈良の銘菓とともに楽しむことができます。茶農家からお茶の淹れ方を直接学ぶことができ、そのまま自宅で再現できる知識も得られます。このイベントは参加費100円で、30分ごとの入替制で実施されます。
世界遺産を知る「飛鳥・藤原の宮都」
さらに、「世界遺産まであと一歩!パンフレットで巡る『飛鳥・藤原の宮都』」というイベントでは、明日香村の魅力に迫ります。2026年7月20日(月・祝)から22日(水)まで、元奈良まほろば館の観光コンシェルジュが話をするこのイベントは無料で楽しむことができ、世界遺産の候補地として紹介される歴史的な場所に関する疑問を解消してくれます。
奈良まほろば館の施設概要
奈良まほろば館は、2009年に東京・日本橋で開館し、2021年に新橋に移転してリニューアルオープンしました。1階には、奈良の名産品が揃うショップと「Cafe&Barまほら」、観光案内コーナーがあります。2階ではイベントルームや奈良の風土を味わえるレストラン「TOKi」が楽しめます。
新橋駅から徒歩約3分のアクセス便利な立地で、ぜひ奈良の夏を感じるひとときを体験してください。詳細や申込については、奈良まほろば館の
公式ホームページをご覧ください。
イベント参加を通じて、奈良の豊かな文化と美味をぜひご堪能ください。