福岡発！IoT対応シーリングライト「TREO」の新提案とは

福岡発！IoT対応シーリングライト「TREO」の新提案

福岡市の株式会社ディーエムエーが、最新のIoTシーリングライト「TREO」を発表し、クラウドファンディングサイト「Makuake」にて先行予約販売を開始しました。この製品は、間接照明モードを搭載しており、アプリや音声で簡単に操作できるのが魅力です。

TREOの特長

「TREO」は、リビングや寝室に最適な主照明と、柔らかな光を楽しめる間接照明を兼ね備えた3Way仕様のシーリングライトです。これ一台で、生活の明かり、心を癒す明かり、そして間接照明を自由に切り替えられるというのが大きな特長です。

操作方法は3つあり、専用のスマホアプリ「エジソンスマート」を利用することで手元で簡単にコントロールできます。加えて、Amazon AlexaやGoogle Homeと連携した音声操作も可能で、リモコンを使った直感的な操作も備わっています。このような設計により、IoT家電に不慣れな方でも安心して使用することができます。

多彩な使い方

「TREO」には、調光・調色機能が搭載されており、在宅でのワークや学習時にはクリアな明るさ、夜のリラックスタイムには温かみのある優しい光を選ぶことが可能です。さらに、間接照明モードを活用すれば映画鑑賞時や常夜灯としての利用もでき、様々なライフスタイルに合わせてシーンを演出できます。

本体のカラーバリエーションには、クリーンな白とシックな黒があり、どちらも薄型でシンプルなデザインのため、和室や洋室に美しくマッチします。また、その対応範囲は8畳までと、一般的な住宅のサイズに適した仕様です。

Makuakeでの特別な機会

エジソンスマートブランドは、これまでにMakuakeで3000人以上の支援を受け、高い支持を得てきました。今回の「TREO」はその最新モデルとして、『光で暮らしをアップデートする』というブランド理念を体現しています。

Makuakeの早割特典を利用することで、よりお得にゲットできるチャンスがあります。プロジェクトは2025年10月6日まで実施され、発送は同年10月を予定しています。家庭のライティングを一新したい方にとって、この「TREO」は必見の商品です。