プレミアムウォーターが挑む新たな取り組み
プレミアムウォーター株式会社(東京都渋谷区、代表取締役社長:金本 彰彦)は、2025年6月から11月の間、全国で合計13のイベントにおいて「ウォーターステーション」を設置し、来場者においしい天然水を無料で提供しました。この取り組みは、熱中症予防とプラスチックごみの削減を目指しています。
大規模イベントでの成功
イベントの中には、8月16日および17日に大阪・万博記念公園で開催された「SUMMER SONIC 2025 OSAKA」があり、約9万人が参加しました。また、8月22日から24日には山口県で行われた「WILD BUNCH FEST. 2025」も、約8.7万人の来場がありました。いずれのイベントでも、多くの来場者がウォーターステーションを利用し、しっかりと水分補給をしていました。
これらのイベントを通じて、総計62万人以上が来場し、ウォーターステーションによって約101,600本分、すなわち500mlのペットボトルに換算して24本分の削減が実現しました。これは、広く分散しているプラスチック製容器が削減されることで、環境保護にも貢献するものです。
ウォーターステーションの詳細
開催された主なイベント
以下は、ウォーターステーションが設置された主なイベントの詳細です:
1.
DEAD POP FESTiVAL 2025
- 開催日:2025年6月28日-29日
- 会場:神奈川県川崎市 東扇島東公園
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2.
SIGN'S FEST. 2025
- 開催日:2025年7月5日-6日
- 会場:米子コンベンションセンター、米子市文化ホール
3.
SUMMER SONIC 2025 OSAKA
- 開催日:2025年8月16日-17日
- 会場:大阪・万博記念公園
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4. 他多数
これらのイベントは多様な音楽フェスティバルやスポーツイベントが含まれ、幅広い層の来場者においしい天然水を提供しました。
安全と持続可能な水利用
プレミアムウォーターの天然水は、日本有数の水源地から採取されたもので、非加熱処理を施しそのおいしさとミネラル分を保っています。これにより、来場者は安心しておいしい水を楽しむことができ、イベント参加の満足度も向上しました。ウォーターステーションは、熱中症対策としても重要な役割を果たしており、特に夏場のイベントでは多くの人々への水分補給が欠かせない存在となっています。
SDGsへの貢献
プレミアムウォーターは、「水を守り、人を育むこと」を企業の使命とし、持続可能な開発目標(SDGs)に貢献する取り組みを行っています。今回のウォーターステーションの設置は、その一環として、環境問題への意識を高めるとともに愛されるブランドとしての地位を確立しています。
今後も、プレミアムウォーターはより多くのイベントでウォーターステーションを展開し、来場者の健康と環境保護に貢献していくことでしょう。ぜひ次回のイベントでも、そのおいしい天然水を楽しんでください。
ウォーターステーションについての詳細はこちら
プレミアムウォーターのサービス紹介
プレミアムウォーターは、重たい水を自宅まで届けるウォーターサーバーのレンタルや販売を行っています。おいしい生天然水を手軽に楽しむためのサービスが整っており、家庭でも健康的な水分補給が可能です。また、環境にも優しい選択肢として、多くの家庭に支持され続けています。
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