KOMPEITOとゼスプリが新たに提携し、栄養環境を改善する「ワーク栄養バランス」を宣言
株式会社KOMPEITO(以下、KOMPEITO)は、2026年6月16日にゼスプリ インターナショナル ジャパン(以下、ゼスプリ)と新たな取り組みを発表しました。両社は「ワーク栄養バランス」を共同で宣言し、職場から見直す栄養環境の新たな考え方を示しています。さらに、オフィスで健康的な食事が摂れるよう、KOMPEITOが運営する健康社食「OFFICE DE YASAI」では、2026年7月6日からゼスプリのキウイを全国の対象企業で取り扱うことが決定しました。
背景:働く人々の健康へのニーズ
「忙しい勤務時間の中で、健康的な食事をとるのは難しい」というオフィスワーカーの声が高まっています。KOMPEITOでは、そのような利用者からのフィードバックを受け、健康的な食事と栄養バランスを意識することの重要性が企業にとっても大きな課題であることを認識しました。
ゼスプリが進める「ゼスプリ栄養改革プロジェクト」によれば、日本の成人の約3人に1人が栄養不足の状態にあり、昼食の栄養バランスが崩れていることを自覚していない人も多いとのことです。これを受け、両社はオフィス環境を整えることで、栄養を手軽に意識できる仕組みを提案。「ワーク栄養バランス」は、その具体的なアプローチとして進化していくでしょう。
「ワーク栄養バランス」とは?
「ワーク栄養バランス」は、職場の環境を通じて働く人の栄養意識を高める取り組みです。一般財団法人 日本栄養実践科学戦略機構の監修のもと、具体的な行動指針として「6つの心得」を策定しました。
1.
栄養補給から始める仕事 - 体が整って初めて労働意欲も湧く。
2.
良い食事が判断力を支える - 空腹は判断を鈍らせる。特に重要な会議の前には栄養補給を。
3.
コンビニ飯もバランス良く - 賢く一品追加してランチの栄養を整える。
4.
午後の眠気を食べ方で解消 - 血糖値のコントロールが鍵。フルーツが効果的。
5.
おやつは自己投資 - 栄養たっぷりのフルーツのおやつで集中力を向上。
6.
栄養はチームで管理 - 社員全体のパフォーマンス向上を狙う。
健康的な選択肢としてのゼスプリキウイ
KOMPEITOが提供する「OFFICE DE YASAI」では、2026年7月6日からゼスプリキウイの取り扱いを開始します。豊富な食物繊維とビタミンCを含むこれらのキウイは、忙しい勤務時間中でも手軽に栄養を摂取できる果物です。これにより、オフィスでの昼食や間食のタイミングで自然に栄養を補う環境を作り出すことが期待されています。
栄養診断自販機の体験会
この取り組みの一環として、両社は「栄養診断自販機」を共同で開発しました。この装置は、手をかざすことで栄養状態を測定し、結果に応じてゼスプリキウイを提供するというユニークな体験を提供します。
体験会は2026年6月16日から19日まで東京交通会館で実施され、栄養状態の傾向を確認する機会を提供します。これにより、参加者は自分自身の栄養状態に対する理解を深められる上、良好な栄養環境の重要性を実感できるはずです。
終わりに
今後、KOMPEITOは「OFFICE DE YASAI」を通じて、栄養価の高い食品をオフィス内でも手軽に選べるような環境整備を進めていく意向です。「ワーク栄養バランス」の考え方を広めることで、働く人々がより良い生活を送り、企業の生産性向上にも寄与していくことを目指しています。