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東京都港区に位置するスマートエステ「エントランス外苑前」が、2周年を迎え、注目を集めています。この度、CBD業界の先駆者である「HealthyTOKYO」とコラボレーションし、特別なPOP UP SHOPを開催することとなりました。

このコラボレーションは両者にとって初めての試みであり、エントランスを運営する株式会社アンジェラックスのブランドマネージャーである大杉槙氏も期待を寄せています。彼は「自分を休める習慣として、CBDケアをぜひ活用していただきたい」と語ります。エントランス外苑前の空間は利便性やリラクゼーションを兼ね備えており、月一のエステ体験を提供する場として、より深いリラックスを提供することを意識していくようです。

今回のコラボにより、来店者はHealthyTOKYOの製品を直接購入できるだけでなく、CBDトリートメントコースも体験することができます。イベントは2021年11月2日から12月29日までの間実施され、店内ではグミやオイルなど、初めてのCBD製品を手に取る機会が皆さんを待っています。さらに、エントランスの姉妹ブランドである「エステティックサロンアンジェラックス」でも、HealthyTOKYO製品を扱っています。

また、イベント期間中は特別にプロデュースされたディープなリラックスのためのプレイリストが流れ、普段のエステ体験を一層引き立てています。

新たに導入されるコースでは、CBDとハンドマッサージが組み合わさり、ストレスや不眠、肩こりに悩む女性たちにぴったりの内容となっています。具体的には、まずCBDTokyoのグミやオイルを試し、その後にハンドクリームを使ったマッサージやフェイシャルケアが行われます。特に、CBDフェイシャルマスクやヘッドマッサージは、心身の疲れをしっかりと癒す内容です。

エントランス外苑前は、20代から30代の女性をメインターゲットにしており、月額制のフェイシャル専用サロンとしてストレスフリーな体験を提供しています。過剰なセールスや難解な美容情報から解放された空間で、高品質なトリートメントを適正価格で受けられるのが特徴です。忙しい現代女性にこそ必要な「スキマ時間」を活用できる、新しいエステの形を提供しています。

さらに、運営会社である株式会社アンジェラックスは、全国各地にエステサロンを展開しながら、常に顧客満足を追求しています。日本のCBD業界をリードするHealthyTOKYOとのコラボレーションは、今後のエステティックのトレンドを変える新たな試みとして、多くの注目を集めることでしょう。

今回のコラボレーションを通じて、エントランス外苑前が新たなエステ体験をお客様に提供し続けることが期待されています。リラックスしたい方、ストレスを抱えた方は、ぜひこの機会に足を運んでみてはいかがでしょうか？

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