船井総研グループの新たな一歩
株式会社船井総研ホールディングスは、2026年7月1日にグループ会社である株式会社船井総研あがたFASと株式会社MIコンサルティングの経営統合を発表しました。この統合は、M&A(合併・買収)及び事業承継支援の強化を目的としており、両社の専門知識やリソースを結集することで、顧客の多様なニーズに的確に応えることを目指しています。
1. 統合の背景
船井総研グループは中堅・中小企業を対象に、持続的な成長を支援するため、M&A・事業承継支援を経営戦略の中心に据えています。船井総研あがたFASは、M&AアドバイザリーやPMI(M&A後の統合プログラム)を提供しており、MIコンサルティングは財務・税務に強みを持っています。両者の連携により、より質の高いサービスを提供できる体制が整うことが期待されています。
2. 統合による期待される効果
この統合により、次のような効果がもたらされる見込みです:
- - 付加価値の向上:船井総研の業種別専門知識とMIコンサルティングの財務・税務知見を融合させ、顧客にとって本質的なアドバイザリーを提供します。これにより、単なる手続き支援を超えた真の成長を促進します。
- - パートナーへのサポート強化:M&A仲介会社や金融機関に対して、より質の高いデューデリジェンスや企業評価を提供し、案件成約を技術面から支える体制を強化します。
- - 効率的な経営基盤確立:経営資源とバックオフィス機能を統合することで、迅速かつフレキシブルに高度な案件に対応できる体制を整えます。
3. これからの展望
統合後、船井総研あがたFASには両社から受け継いだ業務が引き継がれ、2026年7月から一体運営が開始されます。業種特化型の知見と豊富なM&A支援の経験を融合させ、さらなる事業変革と持続的な成長の支援が可能になるでしょう。
また、M&A仲介会社や金融機関との連携を一層強化し、プロフェッショナルファームとしてお客様のビジネスをサポートする姿勢を貫いていくつもりです。
4. 統合の具体的な内容
統合に関する詳細は以下の通りです:
- - 統合承認株主総会:2026年6月24日
- - 統合日:2026年7月1日(予定)
- - 統合形態:グループ内再編による経営統合
これにより、船井総研グループはさらなる成長を遂げ、顧客ニーズに応えた高品質なM&A支援を提供できるようになります。今後の展開に注目です。
お問い合わせ先
株式会社船井総研ホールディングスコーポレートコミュニケーション室
広報・ブランディングチーム
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