京王プラザの森作り
2026-06-04 13:50:01

京王プラザホテルが開業55周年で新宿から森作りをスタート

京王プラザホテルが55周年記念事業を発表



京王プラザホテルは、1971年に新宿で開業して以来、多くの人々を迎え入れ、商業と文化の中心地としての役割を果たしてきました。ホテルはこの度、開業55周年を祝う一環として、環境意識の高い新しい取り組み、「戻り苗」を展開すると発表しました。これは、どんぐりから苗木を育て、将来的に植林を行うことで、持続可能な森作りを支援する体験型プロジェクトです。

戻り苗プロジェクトの概要



戻り苗プロジェクトは、京王プラザホテルが森林資源の恩恵を自らの手で社会還元したいという想いから生まれました。具体的には、ホテル内に育苗什器を設置し、スタッフが主体となって苗木を育てる過程を通じて、彼ら自身が「親」として小さな命を育むことを目指しています。この取り組みには、ラダー型や丸太型の育苗什器が導入され、ホテル業界では初めての事例となります。

「森」を育む理由



京王プラザホテルは、2024年5月からSDGs推進委員会を発足させ、持続可能な社会に向けた取り組みを強化しています。その一環として、「私たちはプラザ(広場)を育みます」という行動指針を掲げ、環境に優しい経営や社会貢献に努めています。戻り苗プロジェクトは、まさにその指針を実践に移すものであり、社会とのコミュニケーションを重視しています。この活動によって、部署を超えたスタッフ同士の連携が生まれ、より信頼されるホテルとして成長していくことが期待されています。

プロジェクトの進行とメッセージ



開業55周年を祝うこのプロジェクトでは、社員食堂前に6台の什器が設置され、スタッフたちが日常的に関与することで森作りが進められます。「私たちが使った分を、私たちの手で森へ還す」というメッセージのもと、スタッフは感謝の気持ちを持ちながら未来の森作りに参加していきます。また、タペストリーも設置され、苗木が成長していくストーリーが視覚的に伝わります。これにより、職場における環境教育の促進にもつながります。

京王プラザホテルについて



京王プラザホテルは、宿泊、レストラン、宴会、婚礼など多様なサービスを提供し、国内外からの観光客に愛されています。また、地域社会との共生や環境への配慮を大切にし、持続可能な社会の実現に向けた取り組みを進めています。

戻り苗の意義



戻り苗は、和歌山県で育てられたどんぐりから育ち、全国の個人・法人に観葉植物として育ててもらいます。2年間育った苗木は、ソマノベースによって引き取られ、植栽放棄地へ植林されるなど、再び自然に還されます。このように、戻り苗では単に植物を育てるだけでなく、森林保全に積極的に関わることが出来ます。

ソマノベースの取り組み



ソマノベースは、「土砂災害による人的被害ゼロ」を目指し、森林と人々との関係を育む事業を展開しています。専門知識を活かして、企業や自治体と連携しながら持続可能な森と社会の関係を築くことに尽力しています。

京王プラザホテルとソマノベースとの連携による「戻り苗」プロジェクトは、地域に根ざした環境保全を目指し、参加する全ての人々にとって価値ある取り組みとなることでしょう。


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会社情報

会社名
株式会社ソマノベース
住所
和歌山県田辺市新屋敷町80-6 東海ビル2F
電話番号
080-1528-1207

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