ドイツ発のトラベルケースブランド『Floyd』が日本初上陸!
この春、日本市場に進出したドイツのトラベルケースブランド『Floyd』は、2024年8月28日から銀座三越本館5Fにて初のPOP UPイベントを開催します。Floydは、カリフォルニアのライフスタイルからインスパイアされたスタイリッシュなデザインが特徴で、多彩なカラーバリエーションが揃っています。
Floydについて
Floydは2019年にミュンヘンでBernd GeorgiとHorst Kernによって設立されました。二人は20年以上のラゲッジ製造の経験を活かし、70年代のベニスビーチのボヘミアンスタイルを反映したトラベルケースを開発しています。彼らは、機能性だけでなく、スタイルにもこだわり、現代のビジネスパーソンや旅行者たちを魅了するような製品を提供しています。
人気のトラベルケースとその特徴
Floydが取り扱うトラベルケースは以下の通りです。
FLOYD CABIN (税込 ¥121,000)
- - サイズ: 55.5 cm x 39 cm x 23 cm
- - 重量: 4.4 kg
- - 容量: 41リットル
- - カラーバリエーション: Bounty White、Floyd Gold、Sugar Pink、他10色展開
- - 素材: 100% ポリカーボネート マクロロン®
- - 特徴: 360°スケートボードスピナーホイールシステム、アルミニウムフレーム構造、TSAロック採用
- - 付属品: スーツケースカバー、シューズバッグ
FLOYD CHECK-IN (税込 ¥143,000)
- - サイズ: 70 cm x 45 cm x 25 cm
- - 重量: 5.8 kg
- - 容量: 61リットル
- - カラーバリエーション: 同上
- - 特徴: FLOYD CABINと同様の仕様
FLOYD TRUNK (税込 ¥165,000)
- - サイズ: 78 cm x 50.5 cm x 29 cm
- - 重量: 6.8 kg
- - 容量: 95リットル
- - カラーバリエーション: Sugar Pink、Miami Blue、Pacific Blue、他8色展開
- - 特徴: FLOYD CABINと同様の仕様
これらのトラベルケースは、すべて高品位な素材を使用し、デザインだけでなく耐久性にも優れています。特に目を引くのが、スケートボードのウィールを取り入れた独自のキャスターシステムで、快適な移動を実現します。
カスタマイズ可能なウィール
Floydのもう一つの魅力は、ウィールのカスタマイズが可能である点です。全てのケースには赤のウィールが標準装備されていますが、11色から選べるウィールセット(¥11,000)を追加購入することで、自分だけのオリジナルトラベルケースに仕上げることができます。
期間限定の特別イベント
銀座三越で開催されるPOP UPイベントでは、新作商品を直接お手に取って確認できるほか、トラベルケースと一緒に使えるオススメアイテムも揃っています。営業時間は10:00から20:00まで。期間中、特定のアイテムの取り扱いがない場合もあるため、詳細は公式サイトをチェックしてください。
Floydの今後
Floydは、ファッション感度の高い旅行者たちに向けて、今後も新しい商品を展開していく予定です。この機会にぜひ、洗練されたデザインと機能性を兼ね備えたFloydのトラベルケースを体験してみてはいかがでしょうか。
【Floyd POP UP情報】
- - 場所: 銀座三越 本館5F GINZAステージ
- - 期間: 2024年8月28日(水)〜2024年9月10日(火)
- - 電話: 03-3562-1111
- - オフィシャルサイト: floydjapan.com
- - 公式Instagram: @floyd.japan