AI時代における評価と指導の在り方
2026年8月27日(木)、立命館大学 大阪いばらきキャンパスで「第65回大学英語教育学会(JACET)国際大会」に関連したシンポジウムが開催されます。主なテーマは「AI時代における評価と指導の在り方」で、英語教育における新たな課題について議論します。
背景と目的
生成AIの普及が進む中、英語教育ではAIを活用した学習方法や指導法が増えています。一方で、「AIを使った文章の評価」「AI時代に求められる英語力」などの新たな疑問も浮き彫りになっています。このシンポジウムの目的は、AIが教育にどのような影響を与えるのかを議論し、未来の英語教育の在り方を模索することです。
シンポジウムの内容
シンポジウムでは、英語ライティング学習サービス「UGUIS.AI(ウグイスエーアイ)」のデータを基にした研究発表が行われます。また、実際にAIを活用している大学の教員による実践発表もあり、現場の視点からの貴重な意見交換が期待されます。さらに、パネルディスカッションを通じて、研究者と教育者の両方の観点から議論が行われる予定です。
主な登壇者
- - 飯野 厚 先生(法政大学)
- - 田口 純 先生(岡山理科大学)
- - クマー・エドワード(教育測定研究所)
- - 並川 風音(教育測定研究所)
- - 髙村 恭子(教育測定研究所/司会者)
教育測定研究所のブース出展
シンポジウムにおいて、教育測定研究所が協賛するブースも設置され、オンラインで受験できる英語コミュニケーション能力判定テスト「CASEC(キャセック)」や、AI自動採点ソリューションの技術を活用した「UGUIS.AI」などが紹介されます。この機会に、AIを活用した学習サービスに触れてみるのも良いでしょう。
参加方法
シンポジウムへの参加希望者は、公式サイトから登録が可能です。教育測定研究所のサービスやブース出展に興味がある方は、シンポジウム当日にブースを訪れることで詳細を知ることができます。事前に公式サイトもチェックしておくことをお勧めします。
将来への展望
教育測定研究所は、今後も教育界における測定技術の研究と教育現場での実践をつなげ、テクノロジーの進展に応じた新しい評価方法や学習法の探求を続けていきます。質の高いテスト及び学習機会を提供することで、個々の才能を伸ばし、業界全体の発展にも寄与する取り組みを進めていきます。
教育測定研究所は、30年以上にわたる教育測定の専門性を生かし、子ども向けの英語リスニングテストや、英語コミュニケーション能力判定テストを通じて、多くの受験者に支持されています。これからも、多様なニーズに応じたサービスを展開し、より良い教育環境作りに貢献していく予定です。