新たな魅力を放つ八王子のクラフトジン
最近、東京都八王子市から新たなクラフトジンが誕生し、注目を集めています。その名も『翠靄∼sui-ai~wet Gin』。スピリッツビジネス社が主催する国際的な酒類コンペティションで金賞を受賞し、その評価は高まるばかりです。
地域に根ざした特別な製法。
『翠靄』は、八王子Craft liqueurが製造しており、その特徴は地元産の桑の葉を使用していることです。12種類のボタニカルを組み合わせ、特に八王子産の桑の葉香が後を引くウェットな味わいを実現しています。このジンは、禁酒法時代に生まれたバスタブジンの技法を取り入れ、「逆転の発想」で進化したものです。
特に、製造の際に使用される国産ピートで燻製にしたジュニパーベリーは、3日間のスティーピングプロセスを経ており、その奥深い味わいを引き立てています。審査員からは「香りと味わいの両方で多彩な魅力を感じる」との評価をいただいており、そのバランスの良さが高く評価されています。
視覚でも楽しめるアート
さらに、八王子市在住の高校生アーティスト、saoriの手によるラベルデザインも、このジンの魅力を引き立てています。視覚的な楽しさも加わることで、飲むだけでなく見て楽しむこともできる一品となっています。
地域活性化にも貢献
八王子Craft liqueurは、2024年6月に創業した新しい企業ですが、地域振興に貢献することを大切にしています。『翠靄』の誕生は、地元の特産物を生かした製品開発の成功例となり、地域の魅力を外に発信する起点となるでしょう。
また、クラフト・ジンやリキュールの製造・販売を通じて、インバウンドフードツーリズムの促進を目指す取り組みも行っています。
購入情報
『翠靄∼sui-ai~wet Gin』は500mlで、アルコール度数は40%、価格は2,970円(税込)です。購入は公式ウェブサイトやオンラインショップから可能です。また、今後も受賞を目指し、さらなる挑戦を続けていくことでしょう。
公式サイト:
八王子Craft liqueur
オンラインショップ:
Craft Liqueur Base Shop
まとめ
八王子から生まれた『翠靄』は、その独自の製法と地域資源を活かしたクラフトジンとして、今後の展開が楽しみです。ぜひ、一度味わってみてはいかがでしょうか。